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「MUTHOD(ミュソッド)」誕生の背景
ミュゼコスメが誕生しミルクローションや日焼け止め、スクラブなどのボディケア商品が充実していく中で、肌がキレイになったと喜んでくださるお客さまが増えていきました。しかし、脱毛完了を迎えた方の新たなお悩みとして「毛がなくなった後の毛穴が気になる」というお声をいただくようになりました。

脱毛サロンミュゼプラチナムは創業20周年を迎え、400万人を超える幅広い年代の女性のお客さまにお通いいただき、肌悩みに応えサポートしていく中で、約9割の女性が黒ずみや角栓などによる毛穴の悩みを持っていることが分かりました。また、全年代の女性の肌悩みとして長年「毛穴悩み」は、常に上位に入るほど悩み解決が難しい分野であり、毛と毛穴にかかわりの深いミュゼだからこそ、この悩みを解決すべきと考え毛穴ケアの研究に力を入れるようになりました。

ミュゼコスメが考える“美肌”とは、「毛穴が目立たない肌」「うるおいに満ちた肌」「ストレスに負けない肌」「ハリ・弾力のある肌」「キメ細かい透明感のある肌」「ムダ毛がない肌」です。現代女性の素肌は、多くの環境ストレスや、冷房や紫外線による乾燥、自己処理の刺激により肌の水分が奪われてしまいがちですが、理想の美肌を叶えるために大切なことは『肌の保湿力をキープすること』が重要であると考えました。この美肌理論を「MUTHOD(ミュソッド)」と名付け、「MUTHOD」の考えのもと、女性の肌悩みに向き合い、理想の美肌を叶えるべく、化粧品の研究や開発を行っています。

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