予約情報がカレンダーに反映されない
予約情報はミュゼアプリをダウンロードし、ログインすると自動で連動されます。
まだミュゼアプリをダウンロードしていない場合ミュゼアプリをインストールしてください。
ミュゼアプリをインストールしている場合は、ミュゼアプリを立ち上げてログインしてください。
また、ミュゼプラスのカレンダー上部に表示される予約情報は、直近の1件のみとなります
体重・体脂肪の入力方法を教えてほしい
以下をご確認ください。
■iPhoneなどのiOSの場合
[1]アプリ画面下の【グラフ】ボタンをタップ
[2]アプリ画面上の【体重・体脂肪率】タブをタップ
[3]アプリ画面下の【体重・体脂肪率一覧】ボタンをタップ
[4]入力したい日付の横にある、体重・体脂肪の欄をタップ
[5]入力したい数字をそれぞれ選択
[6]【決定】をタップ
■Androidの場合
[1]アプリ画面下の【グラフ】ボタンをタップ
[2]アプリ画面上の【体重・体脂肪率】タブをタップ
[3]アプリ画面下の【体重・体脂肪率一覧】ボタンをタップ
[4]体重の欄をタップして、体重を入力
[5]体脂肪の欄をタップして、体脂肪を入力
[6]【OK】をタップ
※Androidに限り、3桁の体重を入力する場合は、
体重を入力後、カーソルを「.」(小数点)にあわせ、小数点を削除してください。
生理開始・体温・体重・睡眠・体調が入力できません
未来の日付のデータを入力しようとしていませんか?
未来の日付の生理開始・体温・体重・睡眠・体調は入力できません。
未来の日付の予定・メモは入力いただけます。
現在は生理がないのですが、生理日の入力はどうしたらいいですか?
おおよその周期にて、仮の生理日を2回ご入力下さい。
すべての体温データを削除したい
「その他」の設定メニューの「データ一括削除」からすべての体温データを削除することができます。
すべての生理日データを削除したい
「その他」の設定メニューの「データ一括削除」からすべての生理日データを削除することができます。
誤ってデータをすべて削除してしまいました。元に戻すことはできますか
削除されたデータは、復元することができません。
また、申し訳ございませんが、削除したデータを復元するご依頼は承っておりませんのでご了承ください。
「メモあり」のマークが表示されません
「メモあり」のマークは、日付別登録画面のメモ欄を記入している場合にのみ、表示されます。
体調や予定の入力だけではマークは表示されません。
体温計リンクとは何ですか
体温計からスマートフォンへデータを送るための準備(同期)をすることです。
体温計リンクをすることにより、体温計からスマートフォンへ体温転送ができるようになります。
※体温計リンクは初回のみ行います。
※「1個の体温計」と「複数の会員様のアプリ」とで体温計リンクをすることはできません。
(体温計の使いまわしはできません)
体温計リンクの手順を教えてください
体温計リンクの際に、体温計はどこに置くのですか
体温計の操作ボタン部分の裏側を、スマートフォンの通話口(マイク)から2,3cmの位置に近づけてください。
体温計リンクができません
以下、ご確認下さい。
■ まずは操作手順をご確認ください
[1] アプリの「リンクを開始する」をタップします。(「Let’s Try」が表示されます)
[2] スマートフォンの通話口(マイク)から2,3cmの位置に体温計の操作ボタンの裏側を近づけます。
[3] 体温計の操作ボタンを1回長押しして電源を入れます。(ピーと長い音がなります)
[4] 5秒以内に操作ボタンを今度は短く押してください。(ピッと短い音がなり、送信中画面が表示されます)
■上記操作手順をお試しいただいても体温計リンクができない場合は、以下を確認してください
(1) 体温計の液晶に体温データ送信中のアニメーションが表示されていること
(2) アプリの画面に体温データ受付中のアニメーションが表示されていること
(3) (1)(2)を満たした状態で、スマートフォンのマイクに体温計をかざしていること
■それでも体温計リンクできない場合は、以下を確認してください
・お使いのスマートフォンが対応機種であるか
・ スマートフォンのオーディオ機能(マイク、イヤホン、スピーカー)を利用する他のアプリが起動していないか
・ スマートフォンのマイクにかざしているか(スピーカーと間違えていないか、マイクの位置を確認してください)
・ 体温計の操作ボタンの裏側をスマートフォンのマイクの方に向けているか
・ 通信中に体温計を動かしていないか
(手振れがひどいと通信が失敗する場合がありますので、通信中は体温計を動かさないでください)
・ なるべく静かな場所で行っているか
(周囲の雑音が大きい場所では、通信に失敗することがあります)
・スマートフォンの電源をいったん落とし、再起動して体温計リンクをお試しください
・体温計の電源を落とし、電池を抜いて、数分間おいてください。
その後、体温計に電池を入れなおしたうえで電源を入れてください。
そして、体温計リンクをお試しください。
※「iOS7」では、アプリごとにマイクの設定を行うようになっております。
マイクの設定を「ON」にする設定はこちらをご確認下さい ■上記ご確認いただきましても、体温計リンクができない場合は、アプリの再インストールをお試し下さい。
正しい基礎体温の測り方は?
体温計計測のガイドページをご用意しております。
こちらをご確認下さい。
体温の転送方法を教えてください
体温計計測のガイドページをご用意しております。
こちらをご確認下さい。
体温転送の際に、体温計はどこに置くのですか
体温計の操作ボタン部分の裏側を、スマートフォンの通話口(マイク)から2,3cmの位置に近づけてください。
体温データをあとからまとめて転送することはできますか
体温計には7つ前までの体温データが蓄積されており、あとから体温を転送可能です。
【あとから体温転送の操作手順】
[1] 体温計の電源を切った状態(体温計の液晶画面に何も表示されていない状態)にしてください
[2] 『アプリ』を起動し、画面下の[体温転送]をタップ
[3] [体温転送を開始する]をタップ
[4] 『体温計』の操作ボタンを1回長押しして電源を入れてください(ピーと長い音がなります)
[5] 5秒以内に、操作ボタンを今度は短く押してください(ピッと短い音がなります)
※体温計に音符と通信中を示す表示がされます
[6] スマートフォンの通話口(マイク)から2,3cmの位置に体温計の操作ボタン部分の裏側を近づけてください
[7] 体温転送をお試しください。通信中は体温計を動かさないでください。
→体温転送が完了するまで、そのままの状態でお待ちください
体温転送をした後に、複数の体温データがアプリに表示されるのはなぜですか
同じ日に何度も検温をすると、その日の基礎体温データをどれにするか選択する画面が表示されます。
その日の基礎体温を選択してください。
※目覚めた直後に検温した体温を、基礎体温として記録することを推奨しています。
体温転送がうまくいきません
以下をご確認ください。
体温をはかり、転送する前に体温計の電源が切れても、「あとから」アプリに体温を転送できます。
「あとから体温転送」をお試しください。
【あとから体温転送の操作手順】
体温計の電源を切った状態(体温計の液晶画面に何も表示されていない状態)にしてください
『アプリ』を起動し、画面下の[体温転送]をタップ
[体温転送を開始する]をタップ
『体温計』の操作ボタンを1回長押しして電源を入れてください(ピーと長い音がなります)
5秒以内に、操作ボタンを今度は短く押してください(ピッと短い音がなります)
※体温計に音符と通信中を示す表示がされます
スマートフォンの通話口(マイク)から2,3cmの位置に体温計の操作ボタン部分の裏側を近づけてください
体温転送をお試しください。通信中は体温計を動かさないでください
→体温転送が完了するまで、そのままの状態でお待ちください
「あとから体温転送」もうまくいかない場合、まずは以下を確認してください。
(1) 体温計の液晶に体温データ送信中のアニメーションが表示されていること
(2) アプリの画面に体温データ受付中のアニメーションが表示されていること
(3) (1)(2)を満たした状態で、スマートフォンのマイクに体温計をかざしていること
それでも転送できない場合は・・・
以下を確認してください。
・ お使いのスマートフォンが対応機種であるか
・ スマホのオーディオ機能(マイク、イヤホン、スピーカー)を利用する他のアプリが起動していないか
・ スマートフォンのマイクにかざしているか(スピーカーと間違えていないか、マイクの位置を確認してください)
・ 体温計の操作ボタンの裏側をスマートフォンのマイクの方に向けているか
・ 通信中に体温計を動かしていないか(手振れがひどいと通信が失敗する場合がありますので、通信中は体温計を動かさないでください)
・ なるべく静かな場所で行っているか(周囲の雑音が大きい場所では、通信に失敗することがあります)
・スマートフォンの電源をいったん落とし、再起動して体温転送をお試しください
・体温計の電源を落とし、電池を抜いて、数分間おいてください。
その後、体温計に電池を入れなおしたうえで電源を入れてください。
そして、体温転送をお試しください。
iPhoneを「iOS7」にしたら、体温転送ができなくなりました
「iOS7」では、アプリごとにマイクの設定を行うようになっております。
マイクの設定が「OFF」になっていると、体温転送を行うことが出来ません。
下記の手順にて、マイクの設定を「ON」にしてください。
マイクの設定を「ON」にする設定はこちらをご確認下さいマイク設定を「ON」にした後、再度「体温転送」をお試しください。
体温を転送する前に体温計の電源が切れてしまいました
データ転送前に電源が切れても、あとから体温を転送可能です。
※体温データは7つ前までのデータを体温計に蓄積可能です。
【あとから体温転送の操作手順】
[1] 体温計の電源を切った状態(体温計の液晶画面に何も表示されていない状態)にしてください
[2] 『アプリ』を起動し、画面下の[体温転送]をタップ
[3] [体温転送を開始する]をタップ
[4] 『体温計』の操作ボタンを1回長押しして電源を入れてください(ピーと長い音がなります)
[5] 5秒以内に、操作ボタンを今度は短く押してください(ピッと短い音がなります)
※体温計に音符と通信中を示す表示がされます
[6] スマートフォンの通話口(マイク)から2,3cmの位置に体温計の操作ボタン部分の裏側を近づけてください
[7] 体温転送をお試しください。通信中は体温計を動かさないでください。
→体温転送が完了するまで、そのままの状態でお待ちください
体温転送時にエラーが発生しました。体温を再転送できますか
再転送できます。
アプリ画面の「もう一度やりなおす」をタップしてください。
体温計に測定した温度が表示されている(体温転送マーク(音符マーク)が表示されている)ときは、
もう一度操作ボタンを押してください。
もし体温計の電源が切れているときは、下記の操作手順4、5を行ってください。
【あとから体温転送の操作手順】
[1] 体温計の電源を切った状態(体温計の液晶画面に何も表示されていない状態)にしてください
[2] 『アプリ』を起動し、画面下の[体温転送]をタップ
[3] [体温転送を開始する]をタップ
[4] 『体温計』の操作ボタンを1回長押しして電源を入れてください(ピーと長い音がなります)
[5] 5秒以内に、操作ボタンを今度は短く押してください(ピッと短い音がなります)
※体温計に音符と通信中を示す表示がされます
[6] スマートフォンの通話口(マイク)から2,3cmの位置に体温計の操作ボタン部分の裏側を近づけてください
[7] 体温転送をお試しください。通信中は体温計を動かさないでください。
→体温転送が完了するまで、そのままの状態でお待ちください
海外でも利用できますか
(1)海外在住の方(海外のスマートフォンを利用している)
海外のスマートフォンをご利用の場合、
ミュゼプラスのアプリ、体温転送機能等の動作対象外となります。
(2)日本でミュゼプラスを利用しており、海外旅行等で一時的に海外で利用したい方
日本でご利用のスマートフォンと体温計をお持ちいただければ、海外でも体温転送は可能です。
また、インターネットに接続すると、カレンダー等も利用できます。
※海外でスマートフォンによるインターネット接続をしますと、高額な通信料金が発生する可能性がございます。
海外でのインターネット利用については、
事前に携帯電話会社様等にお問い合わせいただき、設定や注意事項等をご確認ください。
■体温計の使い方
体温計の取扱説明書をなくしました
体温計は口中以外でも測るできますか
口中専用の体温計のため、口中以外では正しく測定することができません。
体温計に過去のデータは残っていますか
体温計には7つ前までの体温データが蓄積されています
体温計の電池が切れると、データも消えますか
電池が切れた場合、体温計に蓄積されている体温データは消去されます。
体温計の電池が切れてしまいました
新しい「CR2032」のリチウム電池と交換してください
【ご注意ください】体温計のお手入れについて
体温計のお手入れの際には、
直接水をかけないようお願いします。
直接水はかけないでください
ウエットティッシュなどで拭いてあげてください
【ご注意ください】体温計の電池交換について
体温計の電池を交換する際に、電池を直接入れてしまうと故障の原因になります。
必ずフタに電池を乗せてから差し込んでください。
電池を直接入れないでください
電池はちゃんとフタに乗せてから差し込んでください
■体温計のトラブル
体温計の液晶に前回値メモリマーク(Mマーク)が表示されません
前回値メモリマーク(Mマーク)は、前回測った体温データであることを示しており、体温計の電源を入れた後に表示されます。
それ以外のときには表示されません。
Mマークが表示されているにもかかわらず、体温データが表示されないときは、体温データが体温計に蓄積されていません。
体温計操作の過程でデータが消去された可能性があります。
※操作ボタンを10秒以上押し続けるとデータが消去されます。
再度検温していただき、Mマークと測定した体温データが表示されるかご確認をお願いします。
体温計の液晶に予測マーク(クローバーマーク)が表示されません
実測検温をした後は予測マーク(クローバーマーク)が表示されません。
一度電源を入れなおし、予測マークが表示されるかご確認ください。
体温計の液晶に体温転送マーク(音符マーク)が表示されません
体温が転送可能な状態ではないことが考えられます。
体温計の電源を入れた後5秒程度、もしくは予測検温後に約1分程度の間に
音符マークが表示されるかご確認ください。実測検温後にも表示されます。
「Er.03」のエラーが表示されます
予測検温中に体温計の先端が口からはずれると、正しく予測できません。
そのまま測り続ける(実測検温)か、一度電源を切り、30秒以上たってからもう一度計りなおしてください。
また、正しい測定のため、下記をご確認ください。
・目が覚めたら、すぐに床の中で測定してください。
※起き上がったり飲食したりすると、正しく測定できないことがあります
・必ず舌の付け根で測定してください
・口の中の場所によって温度が異なるため、毎日同じ位置で測ってください
・毎朝、できるだけ同じ時刻に測定してください
「Er.11 ~ Er.19」のエラーが表示されます
一度電源を切り、30秒以上たってからもう一度計りなおしてください。
また、正しい測定のため、下記をご確認ください。
・ 目が覚めたら、すぐに床の中で測定してください。
※起き上がったり飲食したりすると、正しく測定できないことがあります
・ 必ず舌の付け根で測定してください
・ 口の中の場所によって温度が異なるため、毎日同じ位置で測ってください
・ 毎朝、できるだけ同じ時刻に測定してください
体温の測定値がばらつきます
正しい測定のため、下記をご確認ください。
・ 目が覚めたら、すぐに床の中で測定してください。
※起き上がったり飲食したりすると、正しく測定できないことがあります
・ 必ず舌の付け根で測定してください
・ 口の中の場所によって温度が異なるため、毎日同じ位置で測ってください
・ 毎朝、できるだけ同じ時刻に測定してください
また、外気温を表示する場合があります。その場合は1度電源を切り、体温計先端部を冷やしてから測定をお試しください。
測定を始めるときは、体温計の液晶にLoが表示されていることを確認してから行ってください。
体温データの転送中に音が聞こえます
それはデータ転送しているときの音です。 人に聞こえにくい音を出していますが、人によっては聞こえることがあります。
体温計の液晶表示が薄く、字が読めません
体温計の液晶に表示されている電池残量をご確認ください。残量が1以下の場合は電池を交換してください
電源が入りません
以下をご確認ください。
・ 操作ボタンを「ピー」と長い音がなるまで押してください
※ボタンが押しづらい場合は、爪の先などで長押ししてください
・電池の±が逆になっていないかご確認ください
・ 電池交換をお試しください
電池を交換したら体温計の電源が入らなくなった
下記をご確認ください。
■電池のプラスとマイナスが逆になっていませんか
プラスとマイナスが逆になっていると電源が入りません。
電池の向きを確認してください。
■CR2032以外の電池を使用していませんか
基礎体温計の電池の型番は「CR2032」です。
それ以外の電池(CR2025等)を使用していると電源が入りません。
電池のパッケージや電池本体に記載されている型番をご確認ください
■アプリのインストール
ミュゼプラスの推奨環境
■スマートフォンアプリ
Android 2.3以上 、iOS 5.0以上
※ポータブルメディアプレイヤー、タブレット端末はOS問わず動作保証しておりません
一部端末につきましては、
体温計からのデータ転送(体温計リンクおよび体温転送)を行うことが出来ません。
詳細につきましては、下記をご確認下さい。
対応機種一覧はこちら
非対応機種一覧(体温計リンク・体温転送)はこちら
アプリの再インストール方法は?
以下をご確認ください。
まずはアプリをアンインストールし、その後、再度インストールをお試しください。
■ iPhoneなどのiOSの場合
[1]「ミュゼプラス」アプリのアイコンを小刻みに震えるまで押し続ける
[2] アプリに[x]マークが表示されるので、[x]マークをタップ
[3] [削除]をタップ
[4]「App Store」よりミュゼプラスのアプリをインストール
■ Androidの場合
[1] [設定] > [アプリ] の順にタップ
[2]「ミュゼプラス」アプリをタップ
[3] [アンインストール] をタップ
[4]「Playストア」よりミュゼプラスのアプリをインストール
参考リンク:
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