こんなときは..
読み込みに失敗するなど、エラーが表示されたときは画面の指示に従ってリトライ、もしくはキャンセルしてください。
転送した体温と同じ日付のデータが既に存在する場合は、選択し「選択したデータを保存する」ボタンをタップしてください。
■あとからアプリへ体温を転送する事もできます
体温計の電源を入れてから前回値が表示されている間(約5秒)、体温転送ができます。
1.体温計の電源が入っていないことを確認します。
2.アプリを起動し、画面左下の体温転送ボタンをタップします。
3.体温転送を開始するボタンをタップすると、体温転送受付画面が表示されます。
4.体温計の裏側とスマートフォンを近づけます。
5.体温計の操作ボタンを1秒以上押して電源を入れ、約5秒以内にもう一度操作ボタンを押すと体温が転送されます。
※体温の転送に失敗した場合は、一度体温計の電源を切れた状態で再度「あとからアプリへ体温を転送する」の流れで転送してください。
※本機能をご利用中にスマートフォンのオーディオ機能(マイク・イヤホン・スピーカー)を利用した他のアプリケーションが起動された場合、データが受信できない場合がございます。
その場合はアプリを再起動し、体温転送をやり直してください。