主な取り組み
1989年より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めて始まった運動です。
ミュゼプラチナムはこの運動を「#8020」として女性のキレイのために美容が健康につながるという新しいメッセージを伝え、歯科医院を行きたくなる場所へと変革してまいります。
次世代育成
ミュゼホワイトニングでは、歯科衛生士を目指す学生たちに衛生士としての働き方や活躍の幅などを知ってもらい、知識を深めた医療人として活躍できる次世代を育てていくために産学連携にも取り組んでいます。
「ホワイトニング専門の歯科医院」として培ってきた知識・技術、そして、ミュゼプラチナムのおもてなしの接客・接遇等のノウハウを歯科医院に取り入れるため全国の教育提携校にて特別講義やゼミの実施に加え、キャリア支援などを行っています。
教育提携校(2022年3月時点)
新東京歯科衛生士学校(教育課程編成委員会)
札幌看護医療専門学校
日本医歯薬専門学校
中央医療歯科専門学校
神戸総合医療専門学校