ピンクリボン活動
MPHは乳がんで悲しむ人を減らすために、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療を推進するピンクリボン活動を応援しています。
"いつも女性のそばにいる"という特徴を活かし、2008年から全国でピンクリボン活動を行っています。
9人に1人が乳がんに!乳がんは、日本人女性が最もかかりやすく、9人に1人が乳がんになると言われています。30歳代後半から増加傾向にあり、40歳代後半と60歳代にピークを迎えます。しかし、その理解度はまだまだ十分とはいえません。
出典:国立がん研究センターがん情報サービス「最新がん統計」(全国がん登録2018年データに基づく)
早期発見が大切乳がんは早期発見すれば、90%以上の人が治癒すると言われています。
セルフチェックや定期的な検診・受診が、あなたを乳がんから守ってくれます。
出典:国立がん研究センターがん対策情報センターがん自情報サービス最新がん統計(2016年)
■ピンクリボンの掲出
サロンスタッフの制服にピンクリボンマークを刺繡し、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えています。
ミュゼプラチナムには、1日に1万人以上のお客さまがご来店し、全国の女性に広める事ができています。
サロン外においても、NPO法人等の社会セクターに対する支援、協賛を行っております。
多くの方に興味・感心を持ってもらい、活動に参加してもらうための入り口としての役割を担うことで、乳がんで悲しむ人を減らすことを目指しています。