カミソリで自己処理しても平気?脱毛前の事前処理の必要性やポイントも紹介
脱毛サロンでお手入れをする前には、お手入れ箇所のムダ毛を剃ってから行く必要があります。しかし、カミソリで事前にお手入れする場合は、適切な方法でないと肌トラブルの原因になることがあります。
こちらのページでは、脱毛前のお手入れのポイントや正しい方法についてご紹介します。
「カミソリ負け」には注意しよう
カミソリでの自己処理では、丁寧に使用しなければカミソリ負けをしてしまいます。カミソリ負けとはどんなものか、カミソリ負けになったらどうするか、カミソリ負けしないための予防法についてなどをご紹介します。
カミソリ負けの症状
カミソリ負けをしてしまった肌は、見た目には無症状なこともありますがヒリヒリとした痛みを感じたりするのが特徴です。カミソリの刃が当たり、肌の角質層がはがれてしまうことで、赤みが出たりヒリヒリしたりするためです。
また、さらにひどい状態になると、肌にブツブツができてしまったりニキビのような吹き出物ができてしまうこともあります。その状態でさらにカミソリを当てると、悪化させてしまうので注意してください。
カミソリ負けの対策
もしもカミソリ負けになったら、しっかりと保湿をすることが大切です。カミソリ負けではなくても、シェービング後の肌は乾燥しやすくなっています。角質がカミソリで一緒に取られてしまうので、その分をしっかりとケアする必要があります。
また、自分でケアをしてもかゆみや痛みが治らなかったり、余計悪化するようならば早めに皮膚科に行って相談する必要があります。カミソリ負けの状態でさらにカミソリを使ってしまうと、色素沈着や傷跡が残ることもあるのでしっかりいたわるのが重要です。
カミソリ負けの予防法
カミソリで自己処理をする際に、肌を清潔に保ちクリームやジェルを使うことで、カミソリ負けを防ぐことができます。汚れた肌にカミソリを使用すると、細菌が毛穴に入り炎症を起こす可能性もあります。また、クリームを使うことでカミソリがスムーズに動かせて肌のクッション材にもなります。
シェービング方法として気をつけることは、力をこめず優しく肌に当てることです。さらに、基本的には毛の流れに沿って剃ることを守ってみてください。
>ムダ毛のお手入れはカミソリでもOK?肌を傷つけない方法を徹底解説
カミソリでの自己処理で失敗した人は多い?
ムダ毛を自宅でお手入れをするときにカミソリを使う方は多いです。しかし、カミソリを使ったお手入れは失敗しやすいので注意が必要です。では、実際にはどれくらいの方がお手入れに失敗しているのでしょうか。
今回は全国20代~40代の女性100人に対してアンケートを実施しましたので、その内容をご紹介します。
カミソリでの自己処理で失敗したことがある人は85%
■調査期間:2021年6月16日~2021年6月17日
■調査方法:インターネット調査
■調査人数:100人
■調査対象:全国20代~40代の女性
カミソリの自己処理で失敗した経験がある方は、アンケートの対象者全体の85%でした。やはりほとんどの方がカミソリによる自己処理で失敗したことがあるようです。しかし、手軽にムダ毛をお手入れできるので、カミソリを使う方は多いです。
また、カミソリで失敗したことがないという方は、「肌が荒れそう」「もともと毛が薄い」「脱毛したから自己処理しない」といった方が多いです。肌が弱く荒れないように気をつけている方は、失敗しても症状が軽度です。
多い失敗・肌トラブルは赤み・埋没毛
カミソリの自己処理で失敗した方の多くは、「かゆみや赤み」が出てしまいアンケート対象者全体の49%にもなります。また、皮膚の下に毛が埋まってしまう「埋没毛」になった方は全体の20%です。
他にも、カミソリで失敗した方には、「色素沈着・黒ずみが起きた」「ニキビや毛嚢炎ができた」という方もいます。どの症状も大きな肌トラブルなので、カミソリで自己処理をするときは注意が必要だといえます。
正しい自己処理の方法とは
脱毛に通うなら絶対にやらなくてはいけないのが自己処理。基本のやり方や、コツがいるVIOの自己処理方法など、気になるポイントを解説します。
基本的な自己処理の方法
自己処理をするのに大切なのが、肌への負担を極力減らすこと。電気シェーバーを使うと比較的肌への負担が軽いです。カミソリを使う場合はジェルやシェービングクリームを使って毛を寝かして肌を摩擦から守ることが大切です。そして、毛の流れに沿って剃るのが重要ポイント。
毛の流れに逆らった方が剃りやすいように感じますが、全体を逆らって沿ってしまうと肌への負担も大きいので剃りにくいピンポイントだけにとどめるのがおすすめです。
VIOの自己処理の流れ
自己処理をするのが最も難しいとも言えるのが、VIOではないでしょうか。自分で見えず手が届きにくく、腕や脚と比べて毛の量が多く濃いのでコツが必要になります。自己処理を楽にするために、新聞紙などを敷いた上で行うことで毛を捨てやすくお手入れが簡単になるのでおすすめ。
まず、眉毛用などの小さなハサミで長い毛をカットしてから、小さめのヘッドの小回りの効くシェーバーなどで慎重に少しずつ剃るようにしてください。基本的に、Oラインだけは脱毛サロンでプロにシェービングを手伝ってもらえることが多いので、自分ではVラインとIラインを丁寧に自己処理してください。
VIOの自己処理の注意点
VIOをお手入れする時にまず考えないといけないのが、Vラインをどのような形状に整えるのかです。形を整えるのか全て剃るのかで自己処理の場所や形も変わります。また、VラインとIラインは基本的に自分で自宅でのお手入れが必須です。
Iラインは見えづらく凸凹が多かったり、粘膜部分となるので、傷をつけないように注意してください。顔用のコンパクトなシェーバーが、使いやすいのでおすすめ。
>ムダ毛処理の方法は?部位別の自己処理方法やカミソリ後のケアについて
T字カミソリの使用には要注意?
自己処理のためのグッズには、T字カミソリや電動シェーバーなど様々ありますが、T字カミソリは肌への負担などに関して注意する点が多いです。肌への摩擦が強いため、必ずクリームなどを使わないとカミソリ負けしやすい傾向にあります。
さらに電気シェーバーよりもすぐに刃が傷むので、傷んだ状態のT字カミソリを使うことでさらに肌に傷をつける原因になることもあります。深剃りできるからツルツルにしやすい、という声もありますが、その分肌まで傷めてしまうことが多いため脱毛前の自己処理では優しく剃れる物を使う方がおすすめです。
おすすめは電動シェーバー
肌に優しい状態で丁寧に自己処理をするなら、電動シェーバーを使うのがおすすめ。カミソリよりも優しい剃り心地でカミソリ負けするリスクが低い点や、部位に合わせた電動シェーバーがご用意されている点が嬉しいポイントです。
例えば、T字カミソリでは傷つけてしまいやすいVIOも、専用の電動シェーバーを使えば安全にシェービングをすることができます。
事前処理後の肌のケアも重要
カミソリ負けの部分でも解説したように、シェービング後の肌は角質が削り落とされて乾燥した状態になっています。肌表面の角質層は肌の潤いを保つ役割があるため、カミソリで削れることで水分が逃げて乾燥しやすくなるのです。乾燥している状態が続くと肌トラブルが起きやすくなります。
さらにカミソリの刃でダメージを受けて敏感になってしまっているため、落ち着かせるために肌に与える刺激を抑えてしっかりと保湿をしてください。肌に赤みがある場合は、カミソリ負けをしている状態なのでしっかりとケアすることが大切です。
しっかりと保湿された状態の方が、脱毛後の肌の荒れも起こりにくいです。肌の潤いが保たれている状態だと、バリア機能が正常に働きコンディションが良くなります。カミソリでムダ毛のお手入れをした後は、保湿用のクリームやローションをたっぷりとつけて、事前準備をしてください。
自己処理が面倒なら脱毛するのもおすすめ
ここまでのご説明の通り、カミソリを使ったムダ毛のお手入れは肌トラブルを起こすリスクがあります。また、ムダ毛をお手入れする手間もかかってしまいます。そのため、もし自己処理が面倒に感じるのであれば、脱毛してみるのがおすすめです。
ここからは、ムダ毛を脱毛するメリットをご紹介します。
自己処理の手間が減る
ムダ毛を脱毛するメリットは大きく分けて「自己処理の手間が減る」「肌へのダメージを抑えられる」の2つです。こまめにムダ毛をお手入れしている方だと大きな手間になってしまいます。
例えば、ムダ毛のお手入れを1週間に2回ほど行い、1回30分かかっていると1カ月で4時間近くもかかっていることになります。そこで、脱毛をすると徐々にムダ毛が薄くなっていくため、ムダ毛のお手入れが楽になっていきます。
肌トラブルを抑えられる
脱毛することで肌へのダメージを抑えられるのも大きなメリットです。カミソリや毛抜きを使っていると、肌の表面や毛穴に負担をかけてしまうので、肌トラブルが起きやすくなります。
脱毛することでムダ毛のお手入が減り、今まで肌に与えていたダメージを軽減できます。肌へのダメージが少なくなることで、肌の赤みや埋没毛などの肌トラブルを抑えることに繋がります。
キレイな肌を保ちやすくなる
脱毛することで肌トラブルを抑えられるだけでなく、キレイな肌を保ちやすくなります。これもムダ毛を脱毛することで肌に与えるダメージを軽減できるからです。若い内からムダ毛を脱毛して自己処理によるダメージを抑えることで、肌トラブルが起きにくくキレイな状態をキープできます。
カミソリを使った自己処理には、埋没毛以外にもアンケートの回答でもあった通り色素沈着や黒ずみになることがあります。他にも肌が硬くなるリスクがありますが、脱毛することでこのようなことが起きにくくなります。
脱毛前に事前処理をする理由
脱毛を受ける前に事前処理をしておく必要があります。脱毛を受けるためのマナーでもあるので、その理由を押さえておくのがおすすめです。ここからは、脱毛前にムダ毛を事前処理する理由をご紹介します。
毛が長いとライトが毛根に当たらない
脱毛のお手入れ前にムダ毛のお手入れをする最大の理由は、脱毛機のライトをしっかり毛根に当てるためです。脱毛機のライトは毛根の黒い色素に反応することで毛を成長しにくくさせる仕組みです。
毛が長いと脱毛機のライトが毛根ではなく、伸びた毛に当たってしまいます。適切に脱毛機のライトが毛根に当たらないので、脱毛効果が低くなります。
ヤケドする可能性がある
脱毛前にムダ毛の自己処理をするのは、自分の肌を守るためでもあります。先程の通り、ムダ毛が長いと毛にライトが反応してしまいます。ムダ毛にライトが反応してしまうと、毛が熱を帯びてしまい肌に触れることでヤケドする恐れがあります。
ムダ毛を自己処理することで、脱毛機のライトがしっかりと毛根に当たるため、安全にお手入れを行えるのです。
サロンによっては断られるケースがある
脱毛サロンによっては脱毛前に自己処理をしないと、お手入れを断られるケースもあります。これは、お手入れに入る前にムダ毛を剃る必要があるためで、お手入れの時間が伸びてしまうからです。
サロンによっては自己処理しにくい部位(デリケートゾーンや背中、うなじなど)はシェービングしてくれることもあります。しかし、基本的には事前に自分でお手入れする必要があるので注意してください。
ムダ毛の事前処理のポイント
脱毛に通うならば、ムダ毛の事前処理はいつものお手入れよりもさらに丁寧にするように意識するのが重要。どのような点を意識するとよいのかチェックしていきます。
ポイント① お手入れに毛抜きは使わない
毛抜きを使って自己処理をするのは、肌を傷めるというデメリットもありますが、さらに脱毛中は効果が出なくなるデメリットもあります。光脱毛やレーザー脱毛は毛根にダメージを与えて脱毛効果を出すため、毛抜きで毛根を引き抜いてしまうと効果がなくなるのです。
他にも、毛抜きを使うと埋没毛になりやすく、不衛生な毛抜きを使うと毛嚢炎になる可能性が高いです。毛抜きで無理矢理毛を抜くと痛みを感じやすいだけでなく、場合によっては出血することもあるので注意が必要です。
肌へのダメージが大きく、さまざまな肌トラブルに繋がる可能性があるので、極力毛抜きでムダ毛のお手入れをするのは控えるのがおすすめです。
ポイント② 脱毛の1〜2日前にお手入れする
脱毛をするその日等、直前の自己処理ではなく、1〜2日など数日前にお手入れしてちょっとだけ毛が生えている状態が一番脱毛効果が高いのでおすすめ。また、脱毛するその日にカミソリなどで自己処理すると肌に傷をつけてしまっている可能性もあるので、数日前にやっておく方が肌への刺激を考えても安心です。
また、カミソリを使う場合は十分にシェービング剤を使って、肌への摩擦を極力減らすことが大切です。自己処理をした後は肌を保護するためにも、十分に保湿することも重要です。
長いムダ毛のお手入れをするときは、事前にハサミなどでカットして剃りやすくするのもおすすめです。あらかじめカットすることで、スムーズにカミソリでやすくなり摩擦を減らせます。
ポイント③ 自己処理前には温めたタオルを使う
ムダ毛をお手入れする前は、蒸しタオルなどで肌を温めてから行うことで肌を傷めずにお手入れできておすすめ。この理由として、ムダ毛に水分が与えられて毛が柔らかくなるので刃が滑りやすくスムーズに剃れるのです。
さらに、毛穴が開くことで肌の汚れが落ち、肌が美しい状態で自己処理ができるのも大きなポイントとなります。
ムダ毛のお手入れを浴室でする方は多いですが、湿度が高く雑菌が増えやすい環境なのでおすすめではありません。カミソリの刃などに雑菌がついていることがあり、誤って肌を傷つけてしまうと、そこに雑菌が侵入してしまい炎症を起こす可能性があるからです。
肌や毛を温めるときには入浴後の方が都合が良いですが、リスクがあることも把握しておくことが大切です。
ポイント④ できるだけ自分で行う必要がある
基本的に脱毛のお手入れ前の自己処理は自分で行う必要があります。サロンによってはお手入れできないケースがあるので注意が必要です。他にも、自己処理を忘れた部位はお手入れしてもらえなかったり、有料でシェービングをしてもらえたりします。
細かいルールはサロンによって異なるので、事前に確認するのがおすすめです。ミュゼプラチナムでは自己処理が難しい部位を、サロンのスタッフがお手伝いさせていただきます。
具体的には、襟足・背中上下・ヒップ奥などは視認しにくく、自分でお手入れをしようとすると肌を切ってしまう可能性があるので、シェービングをお手伝いいたします。
剃り残しがあった場合はどうなる?
サロンに到着し、もし剃り残しがあった場合の対応は各サロンによって異なります。それぞれご紹介していきます。
多少の剃り残しは無料の場合も
剃り残しは多少の場合は無料でシェービングを行ってくれるサロンもあります。ただし基本は、有料でシェービングを手伝ってくれるサロンか、剃り残しには当たらないように避けてライトを照射するサロンの方が多いため、自分で剃れる部位はなるべく剃り残しがないように準備することが重要です。
有料でシェービングサービスをしてくれるサロンは、1部位500円などで対応してくれます。
剃りにくい部分も無料の場合がある
剃りにくい部分は、無料でシェービングサービスを行っている脱毛サロンがたくさんあります。お尻の奥やうなじや背中など、自分で届きにくい箇所や剃るのが難しい凸凹した部分は、無料で対応してくれることもあります。
ただし、無料の箇所は、脱毛サロンやクリニックにより異なるため、詳しくはそれぞれのサロンの詳細をご確認ください。
シェービングサービスをしている脱毛サロンもある
剃り残しに対してのご対応について先ほどまとめましたが、シェービングサービスを行っている脱毛サロンもあります。ミュゼプラチナムでも、剃りにくい部分の剃り残しに関しては無料でシェービングをさせていただきます。
ミュゼプラチナムでご対応させていただく箇所は、「襟足」と「背中上下」と「ヒップ奥」です。この箇所は、剃り残しがあってご来店されても、無料でスタッフがシェービングのお手伝いをさせていただくので、安心してご来店ください。
カミソリでの自己処理は注意して行おう
こちらのページでは、脱毛サロン前に行う必要がある自己処理について解説しました。脱毛のお手入れ前には自分でムダ毛のお手入れをする必要がありますが、失敗してしまう方も多いので注意が必要です。
実際に、カミソリの自己処理で失敗した経験がある方は85%にもなり、非常に多いです。そのため、カミソリを使うときはしっかりと丁寧に、肌をいたわって自己処理を行うことが、脱毛効果をアップして肌トラブルを減らします。
例えば、ムダ毛を剃る前は十分に湿らせて温めることが大切です。自己処理後はしっかり保湿することも忘れずに。ぜひ、ご自宅でのお手入れの参考にしてください。
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