スキンケア 【皮膚科医監修】ニキビ肌さん向け! 意外と知らないクレンジングの基本と選び方

【皮膚科医監修】ニキビ肌さん向け! 意外と知らないクレンジングの基本と選び方

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“ニキビ肌”に悩むスキンケア初心者さん必見! スキンケアの中でも、メイクをオフするクレンジングが実は肌トラブルの対策には超重要! 美容皮膚科医監修のクレンジングの基本から、編集部オススメのクレンジングまで徹底的に解説。

監修:牧野輝美医師
監修:牧野輝美医師

シロノクリニック横浜 院長。“患者さん自身の魅力を引き出せる治療”をモットーに、丁寧なカウンセリングを行う。2014年福岡大学医学部卒業後、2019年よりシロノクリニックにて活躍中。

ニキビ対策にクレンジングが大事な理由って?

クレンジングでニキビが悪化することはあるのでしょうか?

乾燥や摩擦はニキビの炎症を悪化させる原因に! ファンデーションなどのメイクアップ料は汗や擦れで落ちないよう、水に強い成分で作られています。

 

それをオフするため、クレンジング剤には油の成分が多く含まれており、使い方によっては乾燥の原因になってしまいます!

 

また、メイクをオフする際の摩擦は肌の刺激になりニキビ悪化の原因となりますので、正しいクレンジングがニキビケアには大切です!

【ニキビ肌さん必見】クレンジングの基本って?

①クレンジング剤を使う時間はなるべく短く!

クレンジング剤を肌にのせる時間が必要以上に長いと、どんどん肌が乾燥しやすくなってしまいます!

メイクをしっかりオフするためにしっかりと擦るのはNG! 乾燥しちゃう上に、擦る回数が増えて肌の刺激になっていて、いつのまにか肌の負担になっているかも⁉︎ 

②その量で足りてる? 適正量を守って!

少ない量のクレンジング剤でメイクをオフしようとすると、肌を手で擦ってしまうので摩擦が起こりやすくなり、炎症を悪化させてしまう可能性も。商品に記載されている適正量を守ることが大切です!

もったいなくてケチケチしちゃいそうですが、手と肌の間にあるクレンジング剤の量が少ないとそのまま肌を擦ることに…!

③クレンジングシートはなるべく控えて!

肌を擦る=肌の刺激でニキビ悪化の原因。そのため、肌を直接擦ることになるクレンジングシートもなるべく控えましょう!

メイクオフが面倒な時はシートでサッと済ませちゃいがち。でも実はニキビ対策にはNGみたい!

クレンジングの選び方は“メイクの濃さに注目!

ナチュラルメイクなのに必要以上に洗浄力のあるクレンジング剤を使うのは肌へのダメージにつながります!

 

そのため、メイクの濃さによって日々使い分けることが大切。薄いメイクの日はミルク、普段メイクはジェル、メイクが濃ければクレンジング力の高いオイルなどがオススメです。

編集部ピックアップ! メイクの濃さ別おすすめクレンジング

①在宅やリモート飲みにちょうどいい♪ 薄めメイクにはミルク

(左)スキンケアクレンジング/1,320円/パラドゥ

美容液成分を90%以上配合でオフしてもしっとり♡

(右)ロゼットクレンジングミルク/1,980円/ロゼット

“洗わない洗顔”をテーマに美容成分でやさしくオフするふきとり・洗い流し両用タイプ

②濃すぎず薄すぎず! 毎日メイクにはジェル

(左)薬用Cクリアクレンジングジェル(医薬部外品)/3,850円/ドクターケイ

ニキビを防ぐ抗炎症成分と11種のビタミンを配合。

(右)ノブ AC クレンジングジェル(医薬部外品)/2,200円/常盤薬品工業

乾燥する大人のニキビ予防ケア特化ブランド!

 

③しっかりファンデやアイメイク…濃いメイクにはオイルやリキッド

(左)アクナル ピンクハーブクレンジング/3,190円/アクナル化粧品

メイクの汚れに加え不要な皮脂汚れや角質もオフ。 

(右)オルビス クリア ディープ クレンジング リキッド/1,650円/オルビス

繰り返しニキビを防ぐ成分配合ですこやかな肌に

※有効成分グリチルリチン酸ジカリウムによる

まとめ

ニキビ肌対策には保湿や洗顔だけじゃなく、メイククレンジングの基本を守ることもポイント。まずは摩擦に気を付けることから始めて、その日のメイクに合わせた洗浄力のクレンジング剤を使い分けてみて!

<お問い合わせ>
アクナル美容相談室オルビス常盤薬品工業 ノブお客さま相談室ドクターケイパラドゥカスタマーセンターロゼットお客様センター

イラストレーター/庭野里咲
構成・文/vivace

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