メイク マスクが汚れないし、肌にやさしいし、ラク。気軽にはじめるノーファンデ入門

マスクが汚れないし、肌にやさしいし、ラク。気軽にはじめるノーファンデ入門

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毎日当たり前のように塗っているファンデーション。つけるとマスクが汚れるし、肌への負担にもなるし、正直ファンデなしで生活できたら楽ですよね?
今回は、素肌に自信がないけれど、ノーファンデにはちょこっと興味があるという女子に向けて、今日から始められるノーファンデメイクのポイントを紹介します!

ノーファンデはメリットだらけ!

肌への負担が少ない

ニキビや肌荒れの上からファンデーションを塗ると悪化してしまうこともあるので、肌への負担を減らすためにもノーファンデの方が◎ また、ファンデーションを落とすために洗浄力が強いクレンジングを使う必要もなくなるので、肌への刺激も軽減できます。

化粧崩れが少ない

ファンデーションを塗らない分、厚塗りにならないので化粧崩れが少なくなります。マスクに化粧がつくのを避けたい人もオススメ。

時短メイクになる

ファンデーションを塗らない分時短になるので、毎朝のメイク時間を有効に使えます。

誰でも簡単にトライ♪ ノーファンデメイクのつくり方

1.【スキンケア】まずノーファンデでも大丈夫なお肌に整えよう!

何よりも大切なのはスキンケア。この過程なしではノーファンデどころか美肌も目指せません。毎日使うものなので続けやすく価格帯も無理のないものを選びましょう。

高価なものをチビチビ使って潤い不足や化粧品の本来の良さを半減してしまっては本末転倒です。

化粧水と乳液は、肌を保湿するためにもマスト! 季節やお肌の調子を見て、さらに潤い感をキープしたいときには、乳液よりも油分量の多いクリームをお手入れの最後に使いましょう。

オススメのクリーム

(左)モイストエイジングケアクリーム 30g/フーミー(3,080円)

フーミーはコスメだけではなくスキンケア用品にも定評があります。肌にハリ・ツヤをもたらしてくれる美容成分配合と高い保湿力が魅力のアイテム。

(右)エイジングケア ミルククリーム/MINON(2,530円)

サラッとした軽いつけ心地なのに保湿力がとても高く、敏感肌にも優しい成分でつくられています。ベタつきが苦手な人にオススメです。

Q. 朝と夜のスキンケアは同じ量を塗った方がいいの?

もちろん、日中と夜寝ている間とでは環境も肌ダメージも違うので、同じケアをする必要はありません。

しかし、日中のメイク崩れを心配して保湿ケアをおろそかにすると、かえって足りない分の油分を肌が出そうとして肌内部が乾燥し、かゆみが起こるなどトラブルのもとになりやすいのです。

メイク前のスキンケアではしっかり保湿し、テカリや崩れが気になる場合は専用のメイクアイテムで対策しましょう。

2.【日焼け止め】ファンデがカバーしてくれない分、入念に!

マスク着用時にも日焼け止めは必須。マスク焼けにならないように注意しましょう。

オススメのUVアイテム

(左)UVミルク スタンダード/&be(1,980円)

ノンケミカル処方でお肌が荒れやすい人にもオススメ。花粉や排気ガスなどの環境ストレスから肌を守るアンチポリューション成分(*1)、さらには保湿成分も豊富です。石鹸で落とすことができます。
※1 「オウゴン根エキス」「キュアベリー®(ビルベリー葉エキス)」

(右)UVカット デイバリアUVローション/キュレル(1,650円)

しっかりUVカットをしてくれるのに乾燥性敏感肌にも優しい低刺激設定。肌の潤いを保ち、サラッとした乳液タイプが使いやすく石鹸で落とせます。首までしっかりカバーして。

3.【下地】トーン補正だけじゃない! カバー力のある下地をチョイス

本来、下地は肌のトーンを整え均一に保ってくれるためのものですが、なかには気になる部分を隠してくれるカバー効果のあるアイテムもあります。

【POINT】下地は顔の中心から外側に向かってのばし、肌全体に塗りましょう。中指と薬指を使うと、力が入りすぎず均一にのばしやすいです。

オススメの下地アイテム

(左)クリスタル グロウ ベース & ハイライター 002/リンメル(1,320円)

自然なツヤ肌を叶えてくれるハイライター。伸びもよく、高いハイライト効果でひと塗りでパッと明るい肌に。コンシーラーとしての役割も果たすので、クマやくすみが気になる時にもぴったりです。こちらもマスクへの色移りの心配がない、ストレスフリーなアイテムです。

(右)UVカットエクリュ CCハイプロテクト+/セフィーヌ(4,400円)

1本でメイク下地、UVケア、美容液の三役を果たす優等生アイテム。メイクキープ効果もあるので、顔全体から首元までしっかりつけるのがオススメ。マスクに色がつかないのもうれしいポイント!

Q. 自分に合う色付き下地はどう選べばいい?

下地としてよく使われる色付きのコントロールカラーには、イエローベースとブルーベースの2つのカテゴリーがあります。

イエローベースの人は、肌のくすみが気になり肌表面を滑らかにしたいと思う方が多いので、オレンジやイエローで肌全体の色を均一にするのがオススメ。

ブルーベースの人は、血色感がなく顔色が悪く見えがちなので、ピンクやパープルのカラーでトーンアップしてくれるものを選ぶとよいでしょう。

4.【パウダー】ヨレを防いでベースメイクをフィットさせる

メイク崩れやヨレを防ぐために、パウダーで仕上げてコーティングします。

【POINT】顔全体につけるとマットで重たい印象になってしまうので、Tゾーンや小鼻のまわりのなど、テカリが気になる部分だけ使いましょう。均一にのせるには、パフよりも大きめの筆がオススメです。

オススメのパウダーアイテム

ノーセバム ミネラルパウダー/イニスフリー(825円)

皮脂をおさえサラサラの肌を維持してくれるパウダー。韓国のアイドルが愛用していることでも有名で、高いメイクキープ力が高評価のアイテムです。ミネラル成分配合で、肌にやさしいのも◎

まとめ

いつものメイクから完全にファンデーションをなくすのに抵抗がある人は、部分使いにしてみたり、その時の素肌の調子と相談しつつ、徐々にノーファンデの日を増やしてみてはいかが?

注意したいのは「ノーファンデ=何もケアしない」ではないということ。すっぴん肌でマスクのみの外出は、紫外線や外敵トラブルを受けてしまうのでNG。日焼け止めで肌を守るケアは必ず行いましょう。

(ar×mismos)

監修・執筆  藤田裕美
監修・執筆 藤田裕美

都内サロンに数年勤務したのち独立。フリーのヘアメイク、美容師に。講師やメディア等のヘアメイクなどの活動。2014年に恵比寿にプライベートサロンを設立。美容師免許保持。

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