スキンケア 肌トラブルを起こしやすいNG生活習慣を徹底調査!

肌トラブルを起こしやすいNG生活習慣を徹底調査!

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口コミの良い化粧水も使ってるし、毎日たっぷり時間をかけてスキンケアしているのに、肌荒れが治らない…もしかするとそれ、生活習慣が原因かも! 今回は、ライフスタイルが肌にどんな影響を及ぼす可能性があるか、シロノクリニック銀座 副院長 笠井美貴子医師に教えてもらいました!

監修:笠井美貴子先生
監修:笠井美貴子先生

東京女子医科大学卒業後皮膚科医に。2014年より美容診療にも携わり、現在はシロノクリニック 銀座副院長として活躍中。

肌荒れとライフスタイルって関係あるの?

皮脂の過剰分泌やターンオーバーの乱れが原因といわれている肌荒れだけど、本当にライフスタイルが影響することはあるのでしょうか?

あります! 肌荒れを起こさないためには、栄養バランスのとれた食事や、たっぷりの良質な睡眠など、規則正しい生活を送ることが大切です。

肌荒れを引き起こすライフスタイルって?

食事の偏りはお肌の傾き「不摂生」

脂肪たっぷりのお肉や、砂糖・乳製品を多く摂っている人は、肌トラブルが多い傾向にあり、美肌のためにはこれらを控えめにすることが良いとされています。

神経質になりすぎて、肌に良いフードばかりを食べても栄養が偏ってしまうので、バランスのとれた食事を心がけよう!

食事で美肌を目指すには?

美肌を目指すには、オリーブオイル・豆類・魚・野菜を多めに摂取すると◎。ただ、これだけ食べていれば肌がキレイになるという万能なフードはないので、必要な栄養素を組み合わせて摂ることが大切。

お肌が老いていくばかり!「寝不足&ストレス」

細胞の再生は睡眠中に最も活発になるといわれているので、睡眠はとっても重要! また、肌のターンオーバーのサイクルを乱すだけでなく、目の周りのクマや顔のシワにも影響するという報告が。

そして、ストレスは皮膚の血行状態を悪化させたり、皮膚のバリア機能を低下させて角質の水分量を減らしてしまうなど、肌荒れを引き起こす原因にも。

ストレスから逃げられない場合は、どうすればいい?

基本的なことですが、良く眠ることはとっても大切。適切な睡眠をとるようにしましょう!

ストレスから逃れるのが難しい人は、たくさん水を飲むのがオススメ♡ 水分を多く摂る人の肌は、水分量が多いといわれているんです。適切な水分補給の目安は、1日1.5リットル程度。

リカバリー不可能!? 「紫外線」

どれだけ食事に気をつけても、サプリメントを飲んでも、紫外線の影響を打ち消すのはとっても難しい!

日焼け止めを塗ったり、帽子や日傘、長袖の服を着るなどで遮光をし、紫外線ケアをすることが美肌への近道です。

紫外線を浴びちゃった…どうすればいい?

スキンケアの基本となる、保湿をしっかりとしましょう。肌荒れをしているときは低刺激の化粧品を選ぶと◎。

顔の部位別! 刺激注意マップ

内側ではなく、外的な原因が肌荒れを引き起こしていることも。顔の部位別に、原因になりうることを解説します。

おでこ

前髪の刺激、シャンプーや洗顔料の洗い残し

ほっぺ

マスクとの摩擦、洗顔時の擦りすぎ、強いマッサージ、スクラブ洗顔などの摩擦

毛穴パックや、指で角栓を押し出すなどの刺激

口周り

マスクによる蒸れ、口紅やリップの刺激、触りすぎ

背中

ナイロンタオルでゴシゴシ擦り洗いした際の刺激

どうすれば外からの原因は避けられる?

肌にかけている摩擦、刺激をなくすことが大切! できるだけ負担を軽くして、しっかりと保湿をするようにしましょう♡

最近増えているマスクによる肌荒れは、蒸れや擦れだけでなく、マスクの素材が合っていないことも。「なにをやっても治らない…」という人は、肌にやさしいマスクを選ぶのもオススメ!

まとめ

肌荒れとライフスタイルは、密接に関係していることが発覚! いくらスキンケアをがんばっても肌荒れが治らない…という人は、健康的な生活を心がけてみて♩

イラスト/高篠裕子
文・構成/vivace

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