わずらわしい、ムダ毛処理から解放される「サロンの美容脱毛」をもっと、身近で気軽な存在に感じてほしいから。
ミュゼが大切に考えるのは、お客さまの心からの“安心と満足“です。
お客さまの素肌が、ずっとキレイであり続けるために。ストレスなく安心して通っていただけるサロンを目指します。
鎮静効果の高いiPS細胞培養上清液(※1)を配合した美容液「iPトリートメントエッセンス」を使用。 この美容液を使用することにより美容脱毛としては最大級のレベルでのお手入れが可能に。 従来よりも、更に脱毛効果をご実感いただけるお手入れ方法となりました。
(※1)ヒト(線維芽細胞/単核細胞)人工多能性細胞培養順化培養液(保湿成分)
(※2)特許技術を用いて培養されるiPS 細胞の培養上清液を配合した ICELLEAP社のOEM化粧品を、肌ケアに使用する脱毛方式の開発およびサービス提供開始時期について。 2022年1月 メーカー 調べ。
S.S.C. iPS care方式
とは?
お手入れについて
メリット
1.脱毛効果30%UP
2.お手入れ時間約20%短縮
3.美肌効果UP
iPS細胞培養上清液(※)とは
iPS細胞とは、人工的に作られた幹細胞の一種です。皮膚、肝臓、血液などの「体細胞」を元に作られており、原則ヒト由来です。iPS細胞は一般的な幹細胞と違い、様々な組織に変化(分化)する能力と、無限に増殖する能力を持っています。このような幹細胞は、受精卵由来のES細胞を除けばiPS細胞以外に存在しません。
「iPS細胞培養上清液(※)」とは、iPS細胞を培養する際に得られる培養上清液を、化粧品原料化したものです。化粧品の成分名である国際規格INCIコードおよび日本語販売名称を取得している、オリジナル原料です。
(※)ヒト(線維芽細胞/単核細胞)人工多能性細胞培養順化培養液(保湿成分)
他の脱毛法と比較しても、ミュゼが採用している「S.S.C. iPS care 方式」は痛みの心配がなく、短時間でお手入れできるので安心です。
脱毛技術 | ミュゼの 美容脱毛 (S.S.C. iPS care 方式) |
レーザー脱毛 | ニードル脱毛 |
---|---|---|---|
脱毛の方法 | 専用美容液を塗り、上からライトを当てる※1 | レーザー光を直接肌に当てて毛と毛根を除去 | 毛穴に電子針を入れ毛根を燃やす |
脱毛できる 本数 |
1秒で 約200本 |
1秒で 約10本 |
約15秒で 約1本ずつ |
所用時間 | 両ワキ3分 | 両ワキ 約10分 |
両ワキ約90分〜120分 |
※1.痛みの感じ方には個人差があります。部位によって異なります。
【監修医師】
日本医科大学客員教授
東京医科大学兼任教授
尾見 徳弥 (おみ とくや)
【プロフィール】
1988年 日本医科大学卒業
1992年 日本医科大学大学院卒業 日本医科大学皮膚科入局
1996年 Denmark,Aarhus大学Visiting Research Professor
2012年 日本医科大学客員教授
2012年 東京医科大学兼任教授
日本皮膚科学会認定専門医/日本皮膚科学会 美容皮膚科・レーザー指導専門医
日本アレルギー学会認定専門医/日本美容皮膚科学会 理事・評議員
日本小児皮膚科学会 運営委員/日本レーザー医学会 評議員
日本レーザー治療学会 評議員/日本美容医療協会 理事
【監修医師コメント】
美容医療の専門医として従事している私の立場としても、エステティックサロンにおいて安心して安全な施術を受けることは、非常に価値があると思います。
ミュゼプラチナムがこれまで19年に渡り、お客様に接してきた実績に、あらたな手法を追加することで、より安全に、高い減毛と皮膚の改善が期待できると考えております。
どんな脱毛方法でも、1回のお手入れだけではムダ毛は完全になくなることはありません。
2週間以上の間隔を空けていただき、5~6回ほどのお手入れで、脱毛効果を実感しはじめる方が多いです。
ミュゼプラチナムでは「S.S.C. iPS care 方式」を用いていますが、このほかにも、「光脱毛」や「レーザー脱毛」を用いているサロンやクリニックがあります。光脱毛は主にサロンで受けられる方法で、レーザー脱毛は医療機関でのみ受けられるものです。ここでは、この2つの脱毛方法の特徴を、詳しくご紹介します。