「お肌への影響は?」「痛みが不安・・・」という方も、ミュゼなら安心。
お肌にやさしく、痛みがほとんどない先進の「S.S.C. iPS care 方式」を採用しています。
鎮静効果の高いiPS細胞培養上清液(※1)を配合した美容液「iPトリートメントエッセンス」を使用。
この美容液を使用することにより美容脱毛としては最大級のレベルでのお手入れが可能に。
従来よりも、更に脱毛効果をご実感いただけるお手入れ方法となりました。
1.脱毛効果30%UP
2.お手入れ時間約20%短縮
3.美肌効果UP
iPS細胞培養上清液(※)とは
iPS細胞とは、人工的に作られた幹細胞の一種です。皮膚、肝臓、血液などの「体細胞」を元に作られており、原則ヒト由来です。iPS細胞は一般的な幹細胞と違い、様々な組織に変化(分化)する能力と、無限に増殖する能力を持っています。このような幹細胞は、受精卵由来のES細胞を除けばiPS細胞以外に存在しません。
「iPS細胞培養上清液(※)」とは、iPS細胞を培養する際に得られる培養上清液を、化粧品原料化したものです。化粧品の成分名である国際規格INCIコードおよび日本語販売名称を取得している、オリジナル原料です。
仕上げのトリートメントに使うのは、プラセンタエキスを配合したミルクローション。
やさしくいたわりながらお肌にうるおいを与え、美肌効果も期待できます。
他の脱毛法と比較しても、ミュゼが採用している「S.S.C. iPS care 方式」は痛みの心配がなく、短時間でお手入れできるので安心です。
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ニードル式 |
レーザー式 |
S.S.C. iPS care 方式 |
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脱毛方法 |
毛穴に電子針を通して 毛根を焼いて破壊 |
レーザー光を肌表面に当て 毛と毛根を処理 |
美容液とライトの効果で |
時間 |
約15秒で1本ずつ 両ワキ約90~120分 |
一秒で約10本 両ワキ約10分 |
1秒で約200本 |
肌へのダメージ |
一時的にはれたり 発疹ができることも |
やけどやシミが できることも |
ほとんどなし |
料金 |
高額 | 高額 | 低額 |
監修医師
【監修医師】
日本医科大学客員教授
東京医科大学兼任教授
尾見 徳弥 (おみ とくや)
【プロフィール】
1988年 日本医科大学卒業
1992年 日本医科大学大学院卒業 日本医科大学皮膚科入局
1996年 Denmark,Aarhus大学Visiting Research Professor
2012年 日本医科大学客員教授
2012年 東京医科大学兼任教授
日本皮膚科学会認定専門医/日本皮膚科学会 美容皮膚科・レーザー指導専門医
日本アレルギー学会認定専門医/日本美容皮膚科学会 理事・評議員
日本小児皮膚科学会 運営委員/日本レーザー医学会 評議員
日本レーザー治療学会 評議員/日本美容医療協会 理事
【監修医師コメント】
美容医療の専門医として従事している私の立場としても、エステティックサロンにおいて安心して安全な施術を受けることは、非常に価値があると思います。
ミュゼプラチナムがこれまで19年に渡り、お客様に接してきた実績に、あらたな手法を追加することで、より安全に、高い減毛と皮膚の改善が期待できると考えております。
どんな脱毛方法でも、1回のお手入れだけではムダ毛は完全になくなることはありません。
2週間以上の間隔を空けていただき、5~6回ほどのお手入れで、脱毛効果を実感しはじめる方が多いです。
ミュゼプラチナムでは「S.S.C. iPS care 方式」を用いていますが、このほかにも、「光脱毛」や「レーザー脱毛」を用いているサロンやクリニックがあります。光脱毛は主にサロンで受けられる方法で、レーザー脱毛は医療機関でのみ受けられるものです。ここでは、この2つの脱毛方法の特徴を、詳しくご紹介します。