【皮膚科:医師監修】VIOの黒ずみはどうすれば良い?原因や対策を徹底解説
デリケートな場所で、人にはなかなか相談しづらい悩みの1つが、VIOの黒ずみです。自分でもまじまじと見ることの少ない部位かもしれませんが、VIOの黒ずみにはどのような原因があるのでしょうか?
こちらのページでは、VIOが黒ずんでしまう原因や対策方法、脱毛サロンでのお手入れがおすすめな理由を解説していきます。人には言えないけれど悩んでいる、という方はぜひ参考にしてみてください。
VIOの黒ずみについてどう思う?
VIOの黒ずみは、自分のことであれば気になる方は多いです。では、男性は女性のVIOの黒ずみについて、どのように感じているのでしょうか。また、黒ずみが気になっている女性はどれくらいおり、どのようなケアをしているのでしょうか。
そこで、男女100人ずつにアンケート調査を行いましたので、その結果をご紹介します。
黒ずみが気になる人は38%
■調査期間:2021年11月17日(水)
■調査方法:インターネット調査
■調査人数:100人
■調査対象:全国20代~40代の男性
100人の男性に「女性のVIOの黒ずみが気になりますか?」と聞いたところ、気になると答えた方は38%で、気にならないと答えた方が多いです。気になると答えた方の中では、「黒ずみがない方が清潔な印象を受ける」「どうしても汚れている印象になる」という意見が多いです。
気にならないと答えた方では、「多少の黒ずみは自然なこと」「普段から見えるわけではないので気にならない」という意見が目立ちます。
●「気になる」と答えた方の声




黒ずみに対する印象は「仕方がないと思う」という意見が多い
同様のアンケートで「VIOの黒ずみが目立つ女性にどのような印象を持ちますか?」と聞いたところ、50%の方が「仕方ない」と回答しています。次いで、「できればケアして欲しい」と「全く気にならない」が同じ25%でした。
●「仕方ない」と答えた方の声


●「できればケアしてほしい」と答えた方の声


ケアをしている人は16%
■調査期間:2021年11月17日(水)
■調査方法:インターネット調査
■調査人数:100人
■調査対象:全国20代~40代の女性
今度は100人の女性に「黒ずみのケアをしていますか?」と聞いたところ、ケアをしている方は16%でした。
●「ケアをしている」と答えた方の声


また、ケアをしている方にはケア方法も伺ったところ、以下の結果となりました。
●専用石鹸でケアしている方の声




●専用クリームでケアしている方の声


専用石鹸でケアをされている方が多いようですが、一部の方は効果を感じられていないようです。
VIOの黒ずみはさまざまな刺激で引き起こされる色素沈着
VIOの黒ずみの原因は、刺激が加わることで引き起こされる色素沈着が主な理由です。以下では、どのような刺激が良くないのか、具体的な例を挙げながら解説します。
下着がきつい・ゴシゴシ洗いなどの摩擦
VIOが黒ずむ原因の1つとして、衣類などの摩擦が考えられます。例えばきつい下着を身に着けていたり、ボトムスがきつかったりすると、歩くたびにこすれてしまい黒ずみができてしまうことも。
また、お風呂でむやみにゴシゴシ洗ってしまうのも、摩擦が刺激となって黒ずみの原因になります。このような日常生活の中にある摩擦は、刺激自体は小さいですが刺激を受ける頻度が高いため、黒ずみに繋がりやすくなります。
普段から摩擦を受けないように意識しても、完全になくすことは難しいため、日常生活での摩擦をなるべく起こさないよう、丁寧に過ごしてください。
間違った自己処理などによるかぶれ
VIOのムダ毛は太くてお手入れが難しいこともあり、間違った自己処理をしてしまうと肌がかぶれたり、荒れたりしてしまいます。かぶれを繰り返すと色素沈着してしまい、それが黒ずみに繋がることも。
また、毛抜きで抜いたり無理にカミソリで剃ったりすると、肌が傷みやすいので正しい自己処理をすることが大切です。
他にも、生理用品によってはデリケートゾーンが蒸れやすく、かぶれてしまうことがあります。生理用品を使ってデリケートゾーンがかぶれることが多い場合は、肌に優しいタイプのものを使ってみるのがおすすめです。
ホルモンバランスの乱れや不摂生
女性の場合、ホルモンバランスの乱れや、加齢や不摂生による肌のターンオーバーの遅れが、肌が黒ずむ原因になることもあります。摩擦などの刺激でデリケートゾーンに黒い色素ができても、通常はターンオーバー(肌の生まれ変わり)により体外へ排出されますが、ターンオーバーが遅れると黒い色素がいつまでも肌に残り、黒ずんでしまうのです。
女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンは、メラニンを増やすと言われているため、分泌が盛んになる妊娠中は黒ずみができやすいです。出産を終えると元に戻るケースが多いので、妊娠中の方は気にしすぎないようにしてください。
VIOの黒ずみが気になった時のケア方法
それでは、さまざまな原因でVIOが黒ずんでしまった場合のケア方法をご紹介します。普段の生活の中で気をつけられるものから、皮膚科で治療をしてもらう方法まであるので、黒ずみの程度に合わせて試してみてください。
乾燥は大敵、しっかりと保湿
まず第一に普段から「保湿」を心がけることが大切です。肌が乾燥している状態は、刺激を受けやすく黒ずみやすくなっています。肌にはバリア機能があり肌荒れしないように守っていますが、乾燥すると肌のバリア機能は低下し、さらに乾燥が進んでしまいます。
具体的には、お風呂上がりに美白成分の配合されたクリームを塗るなど、乾燥した状態で放置しないことが大切です。十分に保湿することで肌のバリア機能を正常に保ち、肌のコンディションを保てます。
デリケートな場所なので刺激の少ないアイテムを
名前の通りデリケートな部分なので、使用するアイテムも刺激の少ないものを選ぶのが重要です。顔や体用の美白クリームだと刺激が強いことがあるので、デリケートゾーン専用のクリームを使うのがおすすめです。
VIOを洗うためのボディーソープや石鹸も、洗浄力が強すぎるものは刺激も強いので、専用のものを選ぶことをおすすめします。アミノ酸系のソープなど、肌に優しいボディーソープや石鹸を使えば、VIOだけでなく全身にも使えて便利です。
また、デリケートゾーンのムダ毛を自己処理するときは、カミソリを使うのは避けてください。肌に直接触れない電気シェーバーを使うと、肌への刺激を抑えられます。ムダ毛処理をした後は、少なからず肌がダメージを受けるため保湿するようにしてください。
ひどい場合は皮膚科でレーザー治療も
あまりにも黒ずみがひどく気になる場合は、皮膚科で治療をすることも可能です。塗り薬を処方される場合もあれば、美容皮膚科ではレーザー治療をすることもできます。これは、レーザーによってメラニン色素を壊すと、壊れた色素が体内に吸収されるためです。
黒ずみの治療はそこまで出力が強くないため、麻酔なしで行うことが多いですが、クリニックによっては麻酔クリーム・テープなどを使う場合もあります。レーザー治療は、主に美容皮膚科でしてもらえるものなので、保険適用外がほとんどです。
高額治療になることも多いため、まずは一般皮膚科で治療をすすめて、どうしても改善しないようならレーザー治療も視野に入れるとよいかもしれません。
VIOの黒ずみを作らせないための予防方法は?
それでは、黒ずみができてしまった後の改善方法だけでなく、黒ずみを作らせない・ひどくさせないための予防方法についてもご紹介していきます。
キレイなVIOの状態をキープできるように、以下の方法をぜひ試してみてください。
こすれないようにゆとりのある服を選ぶ
窮屈な下着や衣服は、少し身体を動かすだけでVIOに擦れてしまい摩擦になってしまいます。ダイエットのために補正下着を履いている、という女性は多いかもしれませんが、それもVIOの黒ずみという観点からはあまり良いものではありません。
着圧下着は、どうしてもスッキリと服を着こなしたい時だけに使用をとどめて、肌に優しくゆったりとしたものを選ぶようにしてください。素材は、コットンやシルクなど天然素材がおすすめです。
ゴシゴシと洗ったり熱いお湯を使わない
熱すぎるお湯は、必要な皮脂までも洗い流してしまうため、皮膚を乾燥させる原因となります。ぬるめのお湯を湯船にはり、シャワーも熱すぎないほうが安心です。
身体を洗うタオルも、目が粗いものは刺激が強いので、柔らかい素材のもので丁寧に優しく洗うことが大切です。ゴシゴシと洗いすぎるとキレイになるどころか、余計黒ずみを悪化させるので注意してください。
規則正しく生活する
肌のターンオーバーを活発にするためには、規則正しい生活をすることが大切です。しっかりと睡眠をとるために早寝早起きをし、栄養バランスの整った食事、適度な運動を取り入れるなど、健康的な生活を心がけてください。
食事には、細胞をつくるために必要なたんぱく質や、メラニン生成を抑える効果があるビタミンCを摂るのがおすすめです。
VIOのマッサージも効果的
VIOの黒ずみ改善には、マッサージをするのもおすすめです。VIOには大きな血管やリンパ節があるため、マッサージをすることで血流を改善させやすいと言われています。
また、VIOをマッサージすることで骨盤内の血流が循環しやすくなるので、生理痛緩和にも役立つそうです。
マッサージの方法は、お腹全体を時計回りに5周、Iラインを奥から鼠蹊部に向かいリンパを10回ほど流す、ヒップの付け根から上に10回引き上げる、ヒップ全体を円を描くように5周してください。
滑りを良くするため、ワセリンやVIO専用保湿クリームを塗ってからマッサージすることが大切です。
VIO脱毛も黒ずみに効果的?脱毛のメリットとは?
VIOの脱毛にはさまざまなメリットがあります。黒ずみ以外にもデリケートゾーンに関して以下のお悩みがある方は、脱毛のお手入れを試してみてください。
ここからは、VIO脱毛のメリットをご紹介します。
自己処理による肌のダメージを軽減できる
VIOの黒ずみは、肌への継続的な刺激が原因の1つです。刺激から肌を守るためにメラニン色素が集まることで黒ずみます。そのままの状態であれば、肌の生まれ変わりサイクルであるターンオーバーによって色素は排出されますが、自己処理が多いと排出される前に新しい色素ができてしまいます。
デリケートゾーンはムダ毛が気になりやすい部位であり、頻繁に自己処理をする方は多いです。自己処理の頻度が高いと、カミソリなどの刺激により黒い色素が多く生まれてしまいます。しかし、脱毛をすると徐々にムダ毛は薄くなっていき、自己処理が減っていくため肌への刺激・ダメージを軽減することができます。
このように、脱毛をすると肌へのダメージを軽減して、肌トラブルを予防することができます。自己処理による肌へのダメージは黒ずみ以外の肌トラブルの原因になるため、脱毛をするメリットは大きいです。
清潔になりニオイ・ムレ対策になる
VIOのムダ毛をお手入れしていないと、デリケートゾーンは不衛生な状態になりやすいです。排泄物や生理の経血がムダ毛に付着したり、毛が長いとムレて雑菌が増えやすくなるため、嫌なニオイが発生したりします。
個人差はありますが、アンダーヘアは他の部位よりもボリュームが多く、毛も濃いため不衛生になりやすいので、こまめに自己処理することが大切です。しかし、自己処理の間隔が短いと刺激により黒ずみやすくなります。
VIOを脱毛するとデリケートゾーンを清潔な状態に保ちやすく、ニオイやムレ対策になります。また、デリケートゾーンが清潔な状態になれば、かゆみなどの肌トラブルを防ぎやすくなるのも大きなメリットです。
自己処理の手間が減る
VIOは自己処理の手間がかかる部位です。ムダ毛が気になる方であれば、自己処理の頻度が高くなりトータルの時間も長くなってしまいます。また、Vライン以外のIラインとOラインは目視しづらい場所であり、状態を確認するのも大変です。
カミソリでお手入れする場合、誤って肌や粘膜部分を傷つけてしまう可能性があります。そこで、VIOを脱毛することでアンダーヘアの自己処理が楽になります。プロの手によるお手入れを受けられるため、自己処理よりもキレイに仕上がるのもメリットです。
VIOの脱毛が完了するまでには時間がかかりますが、徐々にムダ毛は薄くなっていくので、自己処理の手間が減っていきます。手間が少なくなるため快適に過ごしやすくなります。
VIO脱毛の注意点
VIOの脱毛にはメリットが多くありますが、お手入れにはいくつかの注意点があるので把握しておくことが大切です。サロンでお手入れを受ける際のマナーもあるので、確認しておくのがおすすめです。
ここからは、VIOの脱毛をするときの注意点をご紹介します。
事前に自己処理をする必要がある
脱毛のお手入れを受ける前には、事前に自己処理をする必要があります。脱毛サロンで使用されている脱毛機の多くは、ムダ毛の毛根の黒色色素に反応して効果が現れるものが多いです。ムダ毛が伸びた状態だと、十分な効果を得られにくくなりますので事前に自己処理しておくことが大切です。
場合によっては、反応した毛が肌に触れることで肌トラブルを起こす可能性もあります。ただし、IラインやOラインなど自己処理が難しい部位に関してはサロンでシェービングをサポートをしていることもあるので、事前に確認してください。
痛みを感じやすい
VIOは他の部位と比較すると痛みを感じやすいです。デリケートゾーンは皮膚が薄く神経が集まっており、毛も濃く太いためです。通常、脱毛機のライトは毛の黒色色素が濃いほど強く反応します。そのため、VIOのお手入れで痛みを感じることがあるのです。
ミュゼプラチナムでは肌への負担が少ない「S.S.C. iPS care 方式」を採用しています。このS.S.C. iPS care 方式は痛みが少ない脱毛方法でもあるため心配はいりませんが、痛みには個人差があるので、もし痛みを感じる場合はスタッフにご相談ください。
肌トラブルが起きやすい
VIOは肌がデリケートであるため、お手入れ後に肌トラブルが起きやすいのが注意点です。肌が敏感なので痛みはなくても、赤みが出やすかったり、かゆくなってしまったりします。普段からクリームで保湿するなどのケアをしておくことが大切です。
一般的に脱毛は長い期間がかかります。VIOの場合は全ての毛が入れ替わるまでに2年~3年かかるため、その間しっかり保湿ケアするなど肌を労わる必要があります。
VIO脱毛のよくある疑問点
VIOの脱毛はメリットが多いですが、やはり不安を感じる方は多いです。もし脱毛のお手入れに不安がある場合は、よくある質問を参考にするのがおすすめです。
ここからは、VIO脱毛のよくある質問・疑問点をご紹介します。
生理中は原則として脱毛のお手入れを受けることはできません。これは、ベッドや脱毛機に生理の経血が付着すると、感染症が起きる可能性があるからです。デリケートゾーン以外にも、お尻のお手入れも受けられません。
デリケートゾーン以外であれば、体調が良く痛み止めなどの薬を服用していなければ、お手入れを受けられます。また、生理中はホルモンバランスが変化する関係で肌が敏感になりやすいため、普段のお手入れで痛みを感じない方でも痛みを感じる場合があるので、注意が必要です。
VIO脱毛のお手入れをすると徐々にムダ毛が薄くなっていき、個人差はありますが5回~7回で脱毛の効果を実感しはじめる方が多いです。最後までキレイに仕上げるためには18回~24回ほどが目安です。
また、一般的な脱毛はお手入れをする部位の毛周期に合わせて行います。毛周期とは毛が生まれ変わるサイクルのことで、成長期の毛に対してお手入れを行っていきます。毛周期に左右されない脱毛方法を採用しているサロンもあるため、カウンセリングで確認するのがおすすめです。
VIOの毛が生まれ変わるまでには2年~3年ほどの時間が必要です。毛周期に合わせたお手入れは1カ月~3カ月間隔で行うため、毛周期と同じく2年~3年ほどかかります。
脱毛の費用はサロンやお手入れの回数によって変わります。脱毛サロンであれば個人差はありますが、効果が出はじめる6回のお手入れの場合、9万円ほどで受けられます。12回~18回しっかり脱毛した場合は、20万円近くかかる場合もあります。
また、クリニックで脱毛した場合は、半分ほどの回数で同じくらいの金額になります。クリニックでお手入れを受けると、脱毛の効果が高いためお手入れに必要な回数が少なくなりますが、単価は高くなるので注意してください。予算とお手入れが仕上がるまでの期間、両方のバランスを考えて決めるのがおすすめです。
ダメージを抑えてキレイなデリケートゾーンを手に入れよう
VIOの黒ずみが起こる原因や対策方法、VIO脱毛が黒ずみに効果がある理由についてご紹介しました。人からは見えないところとはいえ、VIOが黒ずんでいると気分が沈んでしまう、という方もいるかもしれません。
そんな方は、ぜひこちらでご紹介した保湿や摩擦の軽減、自己処理方法の改善など、黒ずみを改善する方法を試してみてください。
この記事の監修者
プロフィール
アンチエイジングをコンセプトに体の中と外から痩身、美容皮膚科をはじめとする様々な治療に取り組む医師。
海外の再生医療を積極的に取り入れて、肌質改善などの治療を行ってきたことから、対症療法にとどまらない先端の統合医療を提供している。
保有資格
日本抗加齢医学会専門医・日本麻酔科学会専門医・日本レーザー医学会認定医
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