旅行先のスキンケア持ち運び術4選!いつものスキンケアアイテムを小分けする裏ワザ♡
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旅行中でも、いつもと同じクレンジングや化粧水・乳液を使いたいけど、丸ごと持っていくのはかさばるし大変…。そんな、誰もが悩む“スキンケアアイテムの持ち運び問題”。
そんなときに役立つスキンケアアイテムの持ち運び術を、旅行好きのmismos編集部員Tがご紹介! いつものアイテムを上手にパッキングして、快適に旅を楽しみましょう♩
ミュゼコスメ開発者に聞いた、旅行中のスキンケアのポイントや注意点も要チェック!
目次
旅行先でいつものスキンケアアイテムを使うメリット
コンディションのいい美肌で旅行を楽しむためにも、お泊まり先では普段のスキンケアアイテムを使うのがオススメです。
まずは、旅行先で愛用スキンケアアイテムを使うメリットをご紹介します!
思わぬ肌トラブルが起こる心配が少なくなる
ホテルや旅行先の空気が乾燥していたり、日差しが強い地域だったり…。旅行では、いつもとは違う環境で過ごす分、環境変化で肌がいつもより敏感になっている可能性があります。
そんなタイミングで新しいスキンケアに挑戦すると、配合成分が合わずアレルギー反応が起きたり、敏感な肌が刺激を感じて赤みやトラブルが起こってしまうことも。
そのため、自分の肌に慣れているいつものスキンケアアイテムで、できるだけ負担を減らしながらいたわってあげるのが安心です。
私は敏感肌で、使えるコスメが限られているから、自分の肌に合うトラベル用コスメがなかなか見つからなくて…。
普段使用しているアイテムを小分けにして持ち運べば、旅行先でも肌質に合うスキンケアができるのでオススメです!
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旅行先でも自分の肌悩みに合うスキンケアができる
いつものスキンケアアイテムを使うのは、思わぬ肌トラブルを防ぐためだけではありません。
ニキビや毛穴、美白など、普段使うスキンケアアイテムは自身のお悩みに合わせて選んでいますよね。
そんないつも使っている化粧水・美容液をパッキングすれば、より自分のお悩みにマッチしたスキンケアができ、旅行先でもちゅるんな美肌を保てます!
旅行の期間に合わせて持っていく量を調節できれば省スペースに!
ミニサイズのトラベル用コスメも、短期旅行などでは使い切れず、帰りに荷物になってしまった経験はありませんか? また、長期旅行で逆に足りなくなって買い足した結果、コスメが余ってしまうなんてことも。
旅行の期間に合わせて、キレイに使い切るのは意外と至難の業です。
スキンケアアイテムは、たくさん余ってしまうと荷物が重くなって、持ち運びで疲れちゃいますよね。身軽に旅行を楽しんだり、おみやげを多く買うつもりなら、スキンケアアイテムは必要な分だけ準備して、省スペースを心がけたいものです。
旅行期間に合わせて、必要な分だけ小分けにパッキングしておけばしっかり使いきれるので、過不足が生まれる心配も少なくなります。荷物も最低限に抑えられるので、身軽に旅行を楽しめますよ♩
使い切りで安心♡ 旅行先のスキンケアアイテム持ち運び術4選
旅行先で安心してスキンケアをするべく、アイテムの持ち運び術にチャレンジ!
どれも自分の身の回りにあるものや、100円ショップなどで簡単に入手できるので、ぜひ試してみてくださいね。
1. コットン&ジッパー付き袋で簡単保湿パック!
さらっとしたテクスチャーの化粧水は、コットンに染み込ませてジッパー付き袋で密封すれば、簡単保湿パックに。使い捨てでかさばらないので、一泊二日の短期旅行などには特にオススメです!
クレンジングオイルを染み込ませて、簡易的なクレンジングシートとして使うのもオススメです。
長期間の旅行だと、化粧水が劣化してしまったり、コットンが乾燥してしまうこともあるので、旅行日数に合わせて賢く活用したいですね!
用意するもの
コットン…枚数はスキンケアの回数に合わせる
ジッパー付き袋…枚数は小分けする回数に合わせる
いつも使っている化粧水
ビニール手袋
パッキングの方法はとっても簡単!
ジッパー付き袋に、1回に使うコットンを入れる
コットンがひたひたになるくらい化粧水を入れる
空気が入らないよう注意してジッパーで密封
化粧水が漏れないよう、密封はしっかり行いましょう。不安なときは、袋を二重にしたり、テープで補強するのも〇。
複数個用意した場合は、マスキングテープなどでラベリングしておくと、使いやすいですよ!
- 使用した化粧水は…
うるおい成分を余すことなく肌に届け維持する化粧水
シープインモイスチャライジングローション
4,400円
ディープモイスチャー成分※1がすみずみまで浸透※2。うるおい成分を余すことなく肌に届け維持します。濃密なうるおいで満たし、キメの整ったみずみずしい肌へ導きます。※1 シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール(保湿成分)
2. ムダなく便利! ストローが使い切りケースに
ストローに1回分のスキンケアアイテムを入れる「ストローパッキング」。細長くスリムなので、かさばらずにいつものアイテムを持ち運べます。
化粧水や乳液はもちろん、シャンプーやリンスのパッキングとしてもオススメです。
用意するもの
ストロー…本数はスキンケアの回数に合わせる
クッキングシート…1枚
ヘアアイロン…温度調節ができるものがベター
ハサミ
いつも使っているスキンケアアイテム
ビニール手袋
曲がるストローの場合は、曲がる部分をカット
片側をクッキングシートで包み、160度のヘアアイロンで5秒程度熱して密封する
スキンケアアイテムを必要分ストローに入れる
余分なストローをカットし、クッキングシートで包み、160度のヘアアイロンで5秒程度熱して密封する
④のときは、圧着時に液体が漏れることを想定して、余裕を持ってカットしましょう。また、液体を入れた後は、こぼれないようストローを立てて熱を加えてください。
ヘアアイロンの種類にもよりますが、きちんとくっついていないと漏れの原因になるので注意が必要です。
160度前後で5秒程度押し当てて、くっついていなかったら少しずつ追加で当てつつ、様子を見て調整すると失敗しにくいですよ。
また、密封をするときにへアアイロンを斜めに当て、圧着部分に切り込みを入れておくと、開封するときにハサミいらずでラクチンです!
- 使用したアイテムは…
角質層に水分をしっかり届ける、濃厚な美白※1保湿化粧水
ホワイトローション【医薬部外品】 150mL
3,740円
とろみのある質感でしっかり肌をカバーし、高い浸透力で肌の内側(角質層)まで浸みわたります。
良質な水分がうるおいを与え、みずみずしい肌へ導きます。
ニキビ予防成分※2配合で、脂性肌の人にも。
※1.メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐこと。※2.グリチルリチン酸ジカリウム
皮脂のバランスを整え肌をふっくら保湿する美白※乳液
ホワイトミルク【医薬部外品】117mL
3,740円
さらっとした質感で伸びがよく、うるおいのヴェールでやさしく包み込み、透き通るような明るい肌へ導きます。
※メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐこと。
3. 使い分けにも◎ コンタクトレンズケースが便利なんです
バームやクリームなどのゆるめのテクスチャーのアイテムは、コンタクトレンズケースを活用! 小さいからかさばらず、旅行に必要な量を詰められるんです。
スキンケアアイテム以外にも、下地やリキッドファンデーションなどのパッキングにもオススメ!
用意するもの
コンタクトレンズケース(ソフトレンズ用)
スプーンやスパチュラ
いつも使っているクリームなどのスキンケアアイテム
ビニール手袋
コンタクトレンズケースはアルコール消毒して、水気をとっておく
アイテムをケースの中に入れる
フタをしっかり閉じる
ジャータイプの容器などの場合は、スパチュラや使い捨てのスプーンを使うと移し替えやすいですよ。
また、マスキングテープなどでフタにラベリングをしておくと、使うときに中身がわからなくなる不安もなし!
- 使用したアイテムは…
しっかりメイクも角栓などの毛穴汚れも、やさしく溶かしてしっかり落とすクレンジングバーム
エンラディアンス ナノスキンクリアクレンジングバーム 120g
ナノシリカ※1と酵素※2配合のクレンジングバーム。
肌の上でスッととろけて汚れに密着。毛穴のすみずみまで行きわたり、メイクだけでなく溜まった毛穴汚れや古い角質までしっかりオフし、クリアな素肌に導きます。
肌サイクルをサポートしエイジングケア※3も。
ナチュラルアロマ(精油)の香り。
※1.ジメチルシリル化シリカ(吸着成分)
※2.プロテアーゼ(整肌成分)
※3.年齢に応じたお手入れのこと
泡立て超簡単♩濃密なキメ細かい泡で毛穴汚れとサヨナラ!
形状も考えて、詰めるのは漏れが起こりにくい、こっくりとしたテクスチャーのものがベターです。
4. ミニサイズが意外といい! 調味料ボトル(タレビン)でミニ旅行に
スキンケアの詰め替えボトルもいいけれど、小旅行のときには容量が多すぎて余ってしまうことはありませんか?
そんなときは、お弁当用のタレビンがオススメ! 小さめボトルなので、ちょうどいいんです♩
用意するもの
タレビン
いつも使っているスキンケアアイテム
ビニール手袋
タレビンの中にスキンケアアイテムを入れる
フタをしっかり閉じる
タレビンは口が小さい分、アイテムがキレイに入らないことも。そんなときには、じょうごやスポイトを活用すると、スムーズかつ衛生的です。
- 使用したアイテムは…
うるおい成分を余すことなく肌に届け維持する化粧水
シープインモイスチャライジングローション
4,400円
ディープモイスチャー成分※1がすみずみまで浸透※2。うるおい成分を余すことなく肌に届け維持します。濃密なうるおいで満たし、キメの整ったみずみずしい肌へ導きます。※1 シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール(保湿成分)
うるおいを角質層のすみずみへ巡らせ閉じ込める乳液
キープインモイスチャライジングミルク 100mL
4,950円
ナチュラルアクティブ成分※1が肌にうるおいを与え、しっかり閉じ込める乳液。
うるおいヴェールで肌をやさしく包み込み、ふっくらハリのある肌へ導きます。※1イワベンケイ根エキス、ケーパー果実エキス、クロミグワ葉エキス
旅行先でスキンケアアイテムを小分けして持ち運ぶときの注意点
スキンケアアイテムの小分けは、省スペースにもつながるのでとっても便利。でも、ちゃんと対策をしていないと、漏れてしまったり、衛生面でトラブルが起こってしまうことも。
スキンケアアイテムを持ち運ぶための注意点もチェックしておきましょう。
小分けにするときは衛生面に気を付けて
スキンケアアイテムをほかのケースに移し替えるとき、ケース本体や手が清潔でないと、思わぬ肌トラブルにつながってしまう可能性があります。
安心してスキンケアするためにも、ケースは新品を用意し、移し替える際に使うハサミやスポイトなどは必ず消毒をしましょう。
また、作業を行うときに、手で直接触れないようにするのも大事です。ツールを使うだけでなく、使い捨てのポリ手袋を活用するとより安心ですよ!
液漏れに注意! キャップやジッパーはしっかり閉めて
気を付けているつもりでも、移動中の振動などでフタが緩んできてしまったり、袋に穴が開いてしまうなんてことも。
ストローパッキングやコットンパックなどは、密封が甘いと隙間から液体が漏れ出す恐れもあります。
液漏れでバッグがびちゃびちゃに! なんてことが起こらないよう、きちんと対策しましょう。
漏れが心配なアイテムは、ジッパー付き袋で二重に密閉を。さらに、小分けにしたスキンケアアイテムをまとめて大きめのジッパー付き袋に入れるとより安心です!
ボトルやケースなどは、ラップを挟んでからフタを閉めて補強するのもオススメ。ラップが隙間を埋めて、パッキンのような役割をしてくれるんです。
夏場は特に注意! 直射日光が当たる場所での保管は避けて
キャンプでのテントや、旅行時のホテルなど、いつもと違う場所で過ごすなら、アイテムの保管場所にも気を付けたいところ。
化粧品は、激しい温度変化や高い温湿、直射日光などの環境には強くありません。そのため、暑くなりやすいところや日光が当たるところに放置すると、中身が劣化してしまう恐れも。
スキンケアアイテムの品質を保つため、以下のような場所に長時間放置するのは避けましょう。
直射日光の当たる場所
高温、高湿度な場所
温度変化の激しい場所
保管場所は旅行先だけではなく、普段から気を付けるべきポイント。日頃、上記のような場所に化粧品を置いている人は、すぐに保管場所をチェンジしましょう!
飛行機での旅行は機内持ち込みのルールをチェック
飛行機を利用する旅行なら、持ち込みルールもチェック!
スプレーや貴金属など、飛行機に乗る際には、機内に持ち込めるものに制限があります。化粧品を持ち込むときにチェックしておきたいのは、液体の持ち込み量。
行き先や航空会社によって制限の内容は変わってくるため、旅行前には必ず確認をして、ルールの範囲内でパッキングを行いましょう。
古い試供品、昔詰め替えたままのアイテムは使わない
数年前にもらった試供品や、過去の旅行で使い切れなかったアイテムなど…。捨てるのはもったいない気がして、そのままパッキングしようとしていませんか? それ、肌にとって悪影響になってしまう可能性があるんです!
しっかり密封できているつもりでも、一度開封や詰め替えをした化粧品は、空気に触れているもの。そのまま時間が経つと、品質が変化したり劣化したりして、炎症や肌トラブルにつながりかねません。
原則、旅行に持っていくアイテムは、長い期間放置したものではなく、毎日使っているものや、少なくとも1年以内に購入したものを使用するのがベターですね。
不安な場合は、「ニオイに異変がないか」「分離していないか」をチェックするのも大事ですよ。
ミュゼコスメ開発者に聞いた! 旅行先でのスキンケアのポイントって?
コスメ開発 コスメ事業部部長。「サロン品質のスキンケア開発」を心がけ、ミュゼコスメの開発に携わる。一般社団法人日本コスメティック協会の協会認定指導員資格を所持。
紫外線対策はマスト! 必ず日焼け止めを塗って!
旅行先では、野外での観光やレジャーを楽しむことが多いため、いつもより紫外線を浴びる時間が長くなりがちです。くすみ・シミはもちろん、シワ・たるみ、肌荒れなどの原因にもなるので要注意。いつもより念入りに紫外線対策を行いましょう!
日焼け止めは、SPF50+、PA++++でしっかり紫外線をガードできるものがオススメ。2~3時間おきにこまめに塗りなおすようにしてくださいね。
【編集部オススメ】日焼け止め
紫外線対策と美肌ケアが1本でできる美容液タイプの日焼け止め
ミュゼコスメ UVブロック プロ SPF50+ PA++++ 80g
3,850円
SPF50+・PA++++で、しっかりUVケアしながら、美容成分で美肌ケアもできちゃう日焼け止め。
パラベンや合成着色料など、7つのフリー処方で、脱毛後の敏感な肌にも使えるよ!
保湿成分やハリ・ツヤ成分配合で、UV対策をしながらスキンケアも同時にできるアイテム。
美容液のように肌なじみのいいテクスチャーなので、化粧下地としても使えます。
いつもより保湿をたっぷりと!
飛行機やホテルでのエアコンなどで、旅行先では肌が乾燥しがち。保湿は普段より丁寧にするくらいがいいんです。
個包装で、高保湿タイプのフェイスパックを活用すると、しっかり保湿もできて、荷物も減らせるのでとっても便利です。
全身美肌を保つため、顔だけではなくボディの保湿も忘れずに。
ボディクリームやミルクは、全身に塗るため、少し大きめの携帯用ボトルに入れると安心ですよ。
【編集部オススメ】フェイスパック
積層ラメラ液晶処方を採用した浸透型※1フェイシャルマスク
ラメラトリートメントマスク 5枚入り
4,180円
水分を肌に抱き込み、長時間うるおいが持続。美容成分を集中的に与え、うるおいに満ちたやわらかな肌へ導きます。乾燥による肌トラブルから守ります。※1.角質層まで
肌のうるおいが長時間持続する、浸透※型シートマスクです。
シートにひたひたにしみ込んだ美容液で、使った後はもっちりとした肌に。
※ 角質層まで
【編集部オススメ】ボディミルク
美肌に導くために独自開発されたサロン仕様のミルクローションの高保湿タイプ
ミルクローション モイストプラス 300mL
3,850円
ミュゼ独自の美肌成分「mufla(ミュフラ)」、3種のヒアルロン酸などこだわりの美容成分を配合。さらにスクワラン、シア脂、セラミドを配合。よりリッチなうるおいとハリ・ツヤを与え、全身をうるおい美肌へ導きます。
ミュゼ独自の美肌成分「ミュフラ」や3種のヒアルロン酸配合でしっかり保湿してくれる、ミルクローションの高保湿タイプです。
のびがよく全身に塗りやすいので、旅行先で乾燥しがちなボディの保湿にぴったりですよ。
食事が偏りがち&水分不足になりがちなのでインナーケアも大事
旅行中の食事は外食ばかりで、野菜などの食物繊維が不足しがちです。また、移動が多く水分補給のタイミングを逃して、知らず知らずのうちに水分不足になっていることも。
水分不足や食物繊維不足は便秘の原因にもつながるので、肌にも悪影響が…。こまめな水分補給を心がけましょう。
美容ドリンクやサプリなどを活用すると、効率よく食物繊維が補給できるのでオススメです。
【編集部オススメ】美容ドリンク
内側からキレイをサポートするスーパーフルーツ青汁
スーパーフルーツ青汁D&B 30袋入
6,264円
安心と安全にこだわり、農薬不使用栽培の国産大麦若葉を100%使用。さらに、スーパーフルーツ11種類と、プラセンタ、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC、ビフィズス菌、ケラチンの美容サポート成分6種類を配合。
ダイエットサポートをはじめ、美容と健康もトータルでケアをします。
【最大60%OFF】おトクな定期コースがオススメ!
農薬不使用栽培の国産大麦若葉100%使用、女性にうれしい5種類の美容サポート成分配合(プラセンタ、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC、ケラチン)。
個包装でサッと水に溶かせばどこでも飲めるので、旅行中のインナーケアにとっても便利です。
フルーティーな味で、青汁とは思えないほど飲みやすくておいしい!
賢くいつものスキンケアを持ち運んで旅行先でも美肌をキープ!
旅行先で美肌をキープするには、使い慣れているスキンケアアイテムで、負担を少なくしながら保湿をしてあげましょう。
そのためにも、身近なものを活用して、賢くスキンケアアイテムを小分けして持ち運ぶのがポイント! 荷物も少なく済むので、一石二鳥ですよ♩
今回ご紹介した持ち運び術で、身軽&美肌で旅の思い出づくりを楽しんでくださいね♡
構成・文/vivace