診断結果
あなたが垢抜けるためには…
「スキンケア」
「ボディケア」
「ヘアケア」
「ベースメイク」
「アイブロウ」
「アイメイク」
で自分磨きしてみて!
「スキンケア」
自分磨きのコツ
垢抜けのためには、基本のスキンケアのやり方を見直して、素肌から整えよう。
スキンケアのポイント
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帰宅したらすぐにメイクを落とす
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クレンジングはたっぷり使って摩擦レスでメイクオフ
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洗顔はしっかり泡立てて、1分程度で擦らず丁寧に行う
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洗顔後は保湿(化粧水&乳液・クリーム)を欠かさない
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自分の肌悩みに合わせた美容液を使う
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夏だけでなく、一年中日焼け止めを塗る
スキンケアはとにかく擦らない&保湿が鉄則! オイリー肌でも、クリームではなくさっぱりしたジェル乳液にするなど、水分・油分のバランスを工夫しながら保湿をしてね。
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紫外線は、ほとんどの肌悩みの原因になってしまうと言われているくらい、肌ダメージがあるんです!
透明感のある美肌をキープするために、UV対策は一年中しっかりやってね!
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スキンケアの基礎ができているあなたは、美容液やパックなどのアイテムをプラスして、さらにステップアップしてみて!
肌悩みに合わせた美容成分が配合されたアイテムを選んでみるのがオススメだよ。
大事な日の前などには、スペシャルケアでさらに肌をいたわってあげるのもGOOD。
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勝負DAY1週間前にやっておきたいスキンケアルーティーン♡
「ボディケア」
自分磨きのコツ
スキンケアに比べて、ボディケアはついついサボりがちだったりしてない?全身くまなくケアして、 魅力度アップ間違いなしのうるツヤボディを目指して!
キレイなボディなら肌見せファッションを着るのも楽しくなりそう♡
ボディケアのポイント
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ボディもたっぷり泡でやさしく洗う
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お風呂から上がったらボディクリームやミルクで即保湿
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定期的にボディスクラブで角質ケア
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ボディも一年中UV対策を欠かさずに♩
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ムダ毛処理はカミソリを使わず電気シェーバーで!
入浴後の肌は、うるおいが逃げて肌が乾燥しやすい状態。そのままにしておくと、どんどん乾燥が進んでしまうので、すぐにボディクリームやミルクなどで保湿をする習慣をつけよう!
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さらに、ボディスクラブなどで定期的に角質ケアをしてもっとキレイな肌に! ひじ・膝・かかとなど、くすみやごわごわが気になる箇所には特にオススメだよ。
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キレイなつるスベボディを目指すためには、ムダ毛ケアも欠かせない!
脱毛&正しい自己処理をうまく活用して、毛が目立たないつるスベな体を目指しちゃおう♩
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「ヘアケア」
自分磨きのコツ
垢抜けのカギを握る大きなポイントになるのは髪の毛。パサつきやダメージなどをしっかりケアして、憧れちゃうようなサラツヤ美髪を手に入れよう。
ヘアケアのポイント
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汚れを落としやすくするため、シャンプー前にブラッシング
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シャンプーの前に1分ほどお湯で予洗いして、頭皮の汚れをしっかり落とす
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シャンプーはしっかり泡立ててから髪につけて、指の腹でやさしく洗う
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週1〜2回はヘアマスクで集中ケア
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ドライヤー前にタオルドライでしっかり水気をオフ
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ドライヤーは髪から20cm程度離して、根元→毛先の順番で乾かす
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ナイトキャップを使って寝ている間の摩擦を減らすのも◎
さらに詳しいケア方法を知りたい人はこちらをチェック!
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ヘアアレンジはアイロンを上手に使うことも大切! まずは、キレイな前髪をキープするスタイリング術を学んで、いつでも可愛い自分に♡
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「ベースメイク」
自分磨きのコツ
きちんとベースメイクをしてもすぐに崩れたり、厚塗り感が出てしまったり、なんだかうまくいかない…。そんなあなたは、ベースメイク術を見直してみて!
ベースメイクのポイント
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実際にタッチアップをして、自分の肌に合ったベースメイクアイテムを知ろう
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メイクを始める前にスキンケアで肌を整える
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余分な油分はやさしくティッシュオフ
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化粧下地を使って密着度アップ
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ファンデは顔の中心から塗り広げる
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ファンデーションブラシやスポンジを活用してより自然な仕上がりに
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フェイスパウダーで仕上げてメイク崩れを予防
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シェーディング&ハイライトを活用して立体感をプラス
皮脂が多く化粧崩れしやすいなら、スキンケア後などにティッシュオフで対策しよう。
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なんだかのっぺりした顔に見えたり、顔が大きく見える…。なんて人は、ファンデの塗り方だけでなく、シェード&ハイライトも活用して。
鼻筋や輪郭など、ポイントを押さえて陰影を出せば、立体感ある顔になったり、小顔効果も期待できるかも!?
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「アイブロウ」
自分磨きのコツ
顔の印象を大きく変える眉毛。濃さや形によっては、「メイクをしたのにやぼったく見えてしまう」なんてことも…!
基本のアイブロウメイクをマスターして、自然で今っぽな印象に仕上げよう!
アイブロウメイクのポイント
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自分の顔の形に合った眉毛の形を知ろう
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眉毛の黄金比も知っておこう
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メイク前に自眉の形を整えておく
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ペンシルやパウダーは眉毛の足りない部分を埋める程度に
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眉頭は濃く描かずに、薄い色を乗せる程度で
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眉マスカラで全体的なカラーを統一
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髪色に合わせたカラー選びで、眉毛が浮かないよう調整する
素の眉毛を整えるときには眉毛の黄金比を意識してみて。
理想の眉毛の形(眉毛の黄金比)
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目頭…小鼻の延長線上
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眉尻…小鼻と目尻の延長線上
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眉山…黒目の外側の延長線上
素の眉毛についての悩みや、理想の形によってメイク術が違うので、詳しく知りたい人は下の記事をチェック!
まずは顔の形別、似合うアイブロウの形を確認しよう。
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「アイメイク」
自分磨きのコツ
メイク全体のニュアンスや、雰囲気の決め手にもなるアイメイク。
アイシャドウやアイラインの入れ方次第で印象をガラッと変えられる一方、上手くいかないこともしばしば…。自分の目に合ったアイメイクをマスターすれば、自然に目が大きく見えたり、より表情のある目元を演出できるよ!
アイメイクのポイント
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自分の目の形にあったメイクを知る
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別売りのブラシを活用してワンランク上の仕上がりに
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アイパレットは、手の甲で発色を確認してから徐々に色を足してみよう
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別売りのブラシを活用してワンランク上の仕上がりに
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涙袋の影は、中央から目尻&目頭に向けて薄く描く
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アイラインはまつげの間を埋める程度でOK
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まつげをビューラーで挟むときは、根元で挟んで手首を回しながらカールを作る
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マスカラやマスカラ下地は液がつきすぎないよう縁でしごくかティッシュオフしてから
細かいメイク術を知りたい人は下の記事をチェック! お悩みや取り入れたいポイントに合わせて、目元を華やかにメイクアップしてみてね。
メイクブラシの使い方、オススメアイテムが知りたい人はこちら!
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