6月4日に開催された「世界摂食障害アクションディ」にて、一般社団法人日本摂食障害協会と共同で行った
『摂食障害に対する一般女性の認識調査』の結果を発表いたしました。
この取り組みは、ミュゼプラチナムが行う社会貢献活動「ハッピープロジェクト」のひとつであり、
ミュゼプラチナム会員約4,000 名の協力のもと行われました。
この共同調査結果から、摂食障害に対する偏見を持っている人が多くいることや
「摂食障害」という言葉の認知度が「拒食症」「過食症」と比較して低いことなどが分かりました。
詳しくは下記をご覧ください。
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