ミュゼからのお知らせ

ミュゼホワイトニング歯科医師、末光妙子
「地球こどもサミット2018」に『おとな先生』として参加

2018/08/10

ミュゼプラチナムは、「地球子どもサミット」に"おとな先生"としてミュゼホワイトニング歯科医師、末光妙子先生が参加し、子どもたちと「食」の問題について語り合いました。 「地球こどもサミット」とは、未来の会議運営を担う子ども達が主体となって、子どもとおとなが「一緒に未来を考える」会議です。このたび第1回目のサミットが衆議院議員会館にて開催されました。

第1回目のサミットのテーマは「食」。日本、米国、ギニア、オーストラリア、ジャマイカ、アイルランド、フランス、韓国、イランの9か国の子ども28人が、農林水産大臣や各省庁、企業、シェフなど36人の"おとな先生"と意見交換を行いました。

ミュゼホワイトニング歯科医師である末光妙子先生は"おとな先生"のひとりとして、「ご飯をおいしく食べるためには、自分の歯を守ることが大切」というメッセージを伝えるべく、本サミットに参加いたしました。
ディスカッションの中で、末光先生より子どもたちへ質問を行いました。「みんながもっと歯医者さんに行くようにするにはどうすれば良いと思うか」という質問に対しては「(実際の施術をイメージできるよう)どんなところでどんなものを使うのか事前に映像で見せる」や「歯医者さんに行けばごほうびが貰えるというイメージをつける」など、子どもらしいユニークな意見を聞くことができました。ディスカッション時は、子どもたちが積極的に手を挙げ意見を述べる姿が多々見られ、子どもたちと"おとな先生"が熱く未来の「食」について語り合う良い機会となりました。

ミュゼホワイトニングはこれまで、自分の歯を守るため歯科医院に定期的に通い、自分の歯を健康に保つことの大切さを子供の頃から知ってもらいたい、という想いから、歯科医院を「行きたくない場所」から「行くべき場所」にする、という取り組みを行ってまいりました。このたび、自分の歯を守ることの大切さを子どもたちに伝える機会として、本サミットに協賛いたしました。
ミュゼホワイトニングはこれからも、おいしくご飯を食べるためには歯を健康に保つことが大切である、というメッセージを伝え、口腔内の健康を通して幸せをつくるお手伝いをしてまいります。