【皮膚科:医師監修】ハイジニーナを脱毛して後悔?アンケート調査からメリットやデメリットを紹介

脱毛サロンでムダ毛のお手入れをする方は増えていますが、その中でも人気が高まっているのがハイジニーナ脱毛です。けれど、デリケートな場所なだけに、すぐに「やってみよう」と決心がつかない方も多いのではないでしょうか。

こちらのページでは、実際にハイジニーナの脱毛を体験した方にアンケートを実施した結果をご紹介します。ハイジニーナ脱毛をしてみてよかったかどうか、感じるメリットやデメリットを聞いてみました。悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

ハイジニーナ脱毛とは

1.jpg
そもそもハイジニーナ脱毛とは、一般的にデリケートゾーンに生えている毛を全て脱毛してしまうことを指します。日本ではまだそれほど浸透していませんが、欧米では一般的なお手入れ方法です。

VIO脱毛=ハイジニーナ脱毛ではなく、あくまでもデリケートゾーンのムダ毛を全てなくすのがハイジニーナです。VIOをお手入れでキレイにしたいという時に、形を整えるのか全てなくすのか、検討する必要があるということです。

ハイジニーナ脱毛をした人のうち8割以上はやってよかったと回答

1.jpg

■調査期間:2020年9月10(木)~2020年9月16(水)
■調査方法:インターネット調査
■調査人数:100人
■調査対象:全国20代~70代の女性

それでは早速、ハイジニーナ脱毛の経験者に対して実施したアンケートの結果をご紹介します。

ハイジニーナ脱毛をしてみて「メリットがあった」「やってよかった」という方は全体の8割以上で、多くの方が満足しているという回答結果になりました。理由をまとめていきます。

VIOの黒ずみが解消された

デリケートゾーンの毛が全てなくなったことで、頻繁におこなわなければならなかったVIOの自己処理が不要になり、それによって悩んでいたVIOの黒ずみが解消されたという声がありました

VIOが黒ずんでしまう原因の1つは、間違った自己処理を繰り返すことです。また、生えはじめのチクチクとした毛が肌の摩擦につながり、黒ずんでしまうこともあります。毛がなくなれば、だんだんと黒ずむ原因もなくなるので解消に向かうことが期待できます。

黒ずみに関する声

・今まで面倒だったアンダーヘアの処理が一切なくなったことや、気になっていた黒ずみが綺麗になってきたので満足しています。(30代/女性)

・夏に水着を着る時に邪魔だなと思いやりました。臭いや黒ずみ対策にもなると知って、やって良かったなと思っています。(30代/女性)

生理中なども蒸れずに清潔に過ごせるようになった

デリケートゾーンの毛の量が多い人は、生理中などに蒸れてしまうという悩みを抱えることが多いですが、ハイジニーナにすることでムレから解放された方が多いようです。においも気にならなくなったという声もあります。

生理中はなるべく清潔にしていたいのに、VIOの毛の量が多いと蒸れやすいうえに雑菌も発生してしまいそうで心配です。ハイジニーナにすることでこのような悩みから解放され、いつでもさっぱりと清潔に過ごすことができます。かぶれやすい方にもぴったりです。

ムレに関する声

・煩わしいお手入れから解放されたことと、生理中などのかぶれやムレもなくなりました。そしていつも清潔感があるからです。(30代/女性)

・陰部の変なにおいに悩まされることがなくなりました。暑い夏の日や生理の日でも「ムレ」を感じることもありません。(40代/女性)

水着などを着る際にはみ出さずにキレイに着られるようになった

水着を着る時、どれだけVIOをお手入れしていても、毛が残っているとはみ出してしまうのではないかと心配になる方もいるかもしれません。ハイジニーナにすると毛が全てなくなるので、その心配が解消されます。

水着を着たり、普段の下着でTバックを履いたり、少しでも毛がはみ出たら恥ずかしいと感じる方は、ハイジニーナにすることで気持ちにも余裕ができます。

水着の着用に関する声

・脱毛をした事によりデリケートゾーンの衛生面が良くなりました。水着も心配すること無く着用することが出来ました。(20代/女性)

・なんと言っても手入れが抜群に楽になります。彼との旅行の時も気にしなくていいし、夏場は水着からはみ出る心配もありません。また、月経中に蒸れることが軽減されるので精神的にも快適に過ごせます。(20代/女性)

自己処理が不要になり楽・肌荒れしなくなった

VIOのお手入れを自己処理で済ませていたり、サロンに通っていても毛を残して整えていると、どうしても多かれ少なかれお手入れをする必要があります

しかし、ハイジニーナ脱毛を完了させてしまえば、基本的にはお手入れをしなくてもよくなり、楽になるのがメリットです

デリケートゾーンは名前の通りデリケートな部位で、肌も他の部位より弱いので荒れやすい方が多いですが、自己処理の必要がなくなると肌荒れからも解放されます。

自己処理や肌荒れに関する声

・自己処理の手間が省けるようになりました。蒸れる感じも軽減されて臭いや痒みが無くなり、快適に過ごせるようになりました。(30代/女性)

・ビキニラインはとくに自己処理だと汚くなっていたので、肌荒れがなくなり見た目も綺麗になって手間も省けて良かったです。(40代/女性)

比較的安価な費用でお手入れできる

ハイジニーナ脱毛は比較的狭い範囲の脱毛なので、腕や脚のような大きなパーツと比べると安価でお手入れができるのもメリットです

「脱毛してみたいけれど高かったらできない」と思っている方でも、ハイジニーナ脱毛なら試しやすい価格帯であることが多いです。

費用に関する声

・気になっていた部分が処理できたから。また、思っていたより簡単で苦痛もなく、料金もリーズナブルだったから。(40代/女性)

・衛生的だし、脱毛後もVラインがきれいに見えます。また料金も自分がイメージしていた値段とそれほど違わなかったし、予算内だったので、脱毛をお願いしてよかったです。(50代/女性)

ハイジニーナ脱毛にかかる費用を紹介

ミュゼプラチナムではハイジニーナのお手入れとして、デリケートゾーン7カ所を対象とする「ハイジニーナ7 VIO美容脱毛コース」というメニューをご用意しています。7カ所とは、へそ下、Vライン上、トライアングル上・下、Vライン、Iライン、Oライン(ヒップ奥)です。

ハイジニーナとは言っても、ミュゼプラチナムは全ての毛をお手入れするだけでなく、毛の形を整えたい方にも対応が可能です。

「【一生涯通える】完了保証コース」と、回数コースの「デイプラン(平日の日中のみ)」「レギュラープラン(好きな時間に通える)」をご用意しています。時期によってはキャンペーンをおこなっており、通常価格の約3分の1という低価格でのご契約も可能です。

くわしい金額については、以下のページをご参照ください。

>ハイジニーナ7 VIO美容脱毛コース

空席確認・予約する

ハイジニーナには長期的なメリットもある

6.jpg

前述したハイジニーナに関するアンケート結果以外にも、ハイジニーナ脱毛には長期的なメリットがあります。どのようなメリットなのか、2点ご紹介します。

出産後の肌トラブルを防ぐことができる

出産時に会陰切開をする場合や産後に悪露・出血した場合などでも、ハイジニーナ脱毛をしていると傷口を清潔に保つことができます。そのため、かぶれや炎症も起こりにくいです。

また、出産後は育児でゆっくりとケアする時間がとれないことも多いですが、ハイジニーナ脱毛を済ませておけば、お手入れも楽になります。

介護する側、される側にもメリットがある

将来的に介護が必要になったときにもメリットがあります。ハイジニーナ脱毛をした場合、排泄物がアンダーヘアに残りにくくなるので、介護する側もされる側も負担が減るといわれています。

なお、アンダーヘアが白髪になってしまうと脱毛方法によっては脱毛効果を得づらいため、白髪になる前に脱毛しておくのがおすすめです。

空席確認・予約する

後悔?ハイジニーナを脱毛して感じるデメリットも

3.jpg

それでは続いて、ハイジニーナ脱毛をしてみて、デメリットに感じる部分がある方の意見もご紹介します。デメリットに感じるかどうかは人それぞれなことが多いため、自分にとってデメリットになるかどうかを考えながら読んでみてください。

毛が全てなくなるので見た目が恥ずかしい

ハイジニーナは全ての毛がなくなるため、見た目で後悔しているという方もいました。自分ではよいと思っていても、彼氏やパートナーからのウケが悪かったという声もあります。

友人などと温泉に行った時に、みんなは毛があるのに自分だけ毛がないのが恥ずかしいという方もいます。

お手入れの時に痛みが出やすい

デリケートな部位であるうえに、毛が太くしっかりとしているため、痛みが出やすいのがデメリットです。

ただ、痛みも個人差が大きいため、多少痛くてもキレイにしたいと思うのか、どうしても強い痛みには耐えられないと思うのかは人それぞれです。自分の傾向に合わせて選ぶことが大切です。

元々肌が弱く、お手入れでかぶれてしまった

基本的には脱毛サロンでのお手入れの場合、それぞれの肌に合わせてお手入れをし、アフターケアもしますが、どうしても肌に合わなかったという方もいます。

敏感肌で脱毛ができるのか心配な方、よく肌がかぶれるという方は、ハイジニーナ脱毛を決める前にしっかりとスタッフに相談するのがおすすめです

ハイジニーナ脱毛のよくある質問を確認しておこう

7.jpg

ハイジニーナ脱毛をしたくても、不安な点があってなかなか踏み出せない方もいるのではないでしょうか。そこで、ハイジニーナ脱毛におけるよくある質問をご紹介します。

生理中でもお手入れはできる?

生理中は衛生面を考慮し、基本的にはハイジニーナのお手入れはおこないません

また、生理中はホルモンバランスが変わりやすく、肌が敏感になっています。普段と比べて痛みや炎症が起こりやすいという意味でも、避けたほうが安心です。

効果が出るまでにはどのくらいかかる?

ハイジニーナ脱毛の効果を感じられるまでには、どれぐらいかかるのでしょうか。個人差はありますが、多くの場合4~6回ほどで効果を感じはじめる方が多く、自己処理の負担も少なくなってきます。

ただし、ハイジニーナ脱毛の完了までには目安として18~24回のお手入れが必要です。サロンに通う期間としては、脱毛方法によっては3年以上かかることもあります。

ハイジニーナ脱毛で後悔しないために

4.jpg

それでは最後に、「ハイジニーナ脱毛をして後悔した」とならないためには、何を考えておけばよいのかをまとめていきます。デリケートな部位の脱毛なので、しっかりと事前に検討してから決めることをおすすめします。

脱毛前にパートナーに相談しよう

自分はハイジニーナがよいと思っていても、他の方がどのように思うかはわからないため、彼氏や夫などパートナーに事前に相談するのがベストです。

多くの方は、清潔感があってよいと考えているようですが、中には驚いてしまう方や、毛がある方がよいと考えている方もいます。どのように思うのか、意見を聞いておくほうが安心です。

痛みの出にくい脱毛方法を検討しよう

デリケートで毛もしっかりしているため、他の部位と比べると痛みが出やすいのが特徴です。そのため、お手入れで痛みを感じるのが心配な方は、痛みの出にくいお手入れ方法を取り入れているサロンを選ぶのがおすすめです

脱毛効果が高いとされる医療脱毛は、他の部位でも痛みを感じやすいものです。ハイジニーナ脱毛は強い痛みが出やすいので、痛みに弱い方は比較的痛みが出にくい脱毛方法を選ぶ方が安心かもしれません。

お手入れ中やキレイになってからをしっかり想像しよう

ハイジニーナ脱毛はデリケートゾーンの脱毛なので、当然サロンのスタッフが脱毛箇所を見ながらお手入れを進めていきます。スタッフは慣れているため何も思いませんが、お手入れをされる側としては恥ずかしいと感じる方もいます。

また、キレイになったデリケートゾーンをしっかりと想像して、温泉に行って恥ずかしくないかなど、お手入れを受ける際のことだけでなく脱毛後のこともよく考えておくのがおすすめです。ハイジニーナ脱毛が完了してから戻したいと思っても遅いので、事前に想像して検討することが大切です

メリット・デメリットを把握して検討しよう

5.jpg
こちらのページでは、ハイジニーナ脱毛を実際に体験した方に実施したアンケート結果を元に、メリットやデメリットをまとめました。

アンケートでご紹介したメリット以外にも、長期的に考えてメリットと考えられる点があり、介護に関しては、自分の不快感が減るだけでなく周りの人にも迷惑をかけにくくなります。

ハイジニーナに関する多くのメリットを考慮し、お手入れを受ける人が増えているのは事実です。しかし、メリットがたくさんある一方で、人によってはデメリットに感じる部分もあるため、しっかりと検討してから受けるようにしてください。

空席確認・予約する

この記事の監修者

医院

渋谷セントラルクリニック

名前

河村 優子(かわむら ゆうこ)

プロフィール

アンチエイジングをコンセプトに体の中と外から痩身、美容皮膚科をはじめとする様々な治療に取り組む医師。

海外の再生医療を積極的に取り入れて、肌質改善などの治療を行ってきたことから、対症療法にとどまらない先端の統合医療を提供している。

保有資格

日本抗加齢医学会専門医・日本麻酔科学会専門医・日本レーザー医学会認定医