乳液とクリームの違いって?選び方、使い分け方を徹底解説!オススメアイテムもご紹介♩【皮膚科医監修】
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乾燥しがちな肌の保湿に欠かせない乳液や保湿クリームだけど、それぞれどんな役割や違いがあるのか知ってる? なんとな〜く普段のスキンケアに取り入れているけど、乳液とクリームの使い分けについてはピンときていない人も多いよね。
そこで今回は、保湿アイテムの役割の違いを皮膚科医の吉岡容子先生に聞いてみたよ! 肌質やシーンに合わせた選び方、オススメアイテムもご紹介♩ これを読めば乳液とクリームの使い分けはバッチリ!
目次
皮膚科・美容皮膚科医師。東京医科大学卒業後、麻酔科医師として長きにわたり麻酔科・救急医療に携わる。
その後、都内美容皮膚科クリニックで院長として勤務、2016年より医療法人容紘会 高梨医院院長として活躍中。
乳液と保湿クリームの違いは3つ!
乳液とクリームは、どちらも「うるおい&美容成分が出ていかないようフタをする」という役割。
だけど、配合している内容や質感などに、微妙に違いがあるんです!
1.油分と水分の配合率の違い
乳液とクリームの大きな違いは、油分と水分の割合。
乳液はクリームに比べて水分が多めの配合率。保湿をしながら肌をやわらかくしてくれるんです。
肌にうるおいを補給する、水溶性の保湿成分が配合されているのも乳液の特徴のひとつです。
クリームは油分の配合割合が多く、化粧水や美容液の後から油膜で覆うことで、水分の蒸発を防いでうるおいを保ちます。
クリームは肌の水分を保ってくれる油溶性のエモリエント成分も多く配合されているため、長時間しっとりした肌を持続させることも期待できます。
2.質感や使用感の違い
乳液は水分が多くとろっとした液体で、みずみずしくうるおいを感じるテクスチャー。
そのため、クリームに比べるとさっぱりしていて、のびがよくベタつきにくい使用感が特徴。ただ、人によっては保湿がものたりず、カサつきを感じる場合があります。
クリームは、こっくりとしたテクスチャーが主流。高い保湿力でもちっと&しっとりした肌状態が長く続くものの、人によってはベタつきを感じることも。
3.容器の違い
水分多めの乳液は液体のため、液だれしにくく、必要分を使いやすいよう、ボトルやポンプタイプのアイテムがほとんど。
一方、こってりしたクリームはポンプやボトルだと詰まってしまうため、量を調整しやすいジャータイプや、チューブタイプのアイテム多いみたい。
どっちを選べばいい? 乳液&保湿クリームの使い分け方!
【乳液・クリーム使い分け方①】自分の肌質に合わせて
自分の肌質(乾燥肌、オイリー肌、混合肌、普通肌)に合わせて乳液、クリームを選んでみるのがオススメ。
↓自分の肌質がわからない人はまず肌タイプ診断をやってみて!
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【肌タイプ診断】季節・年齢で変わる“今の肌質”にぴったりなスキンケアを知ろう![乾燥・オイリー・混合・普通]
オイリー肌は【乳液】でさっぱり保湿
毛穴やテカリ、ニキビなどが気になるオイリー肌さんには乳液がオススメだよ。皮脂やテカリが気になるあまり、乳液やクリームを使わない人もいるみたいだけど、それはNG!
保水後、乳液やクリームなどで水分を閉じ込めないと角質内の水分が失われてしまいます。そのため、肌が必要以上に皮脂を出すので、かえってオイリーな肌になってしまいますよ。
ただ、オイリー肌さんがこっくりした油分多めのクリームを使うのは控えましょう。
油分たっぷりのクリームでフタをすることで、ニキビや毛穴悩みが悪化してしまうこともあります。
オイリー肌さんは、油分と水分のバランスが取れた乳液でフタをして、バランスを取りながら保湿をしよう。
特に皮脂が多かったり、ニキビが気になる場合は、グリセリンフリーでさらっとしたものにしたり、ノンコメドジェニックの乳液を使うのもGOOD。
【オイリー肌さん】編集部オススメ乳液
- クリアフル モイスチャー M【医薬部外品】/1,870円/オルビス
グリチルリチン酸ジカリウム、ハトムギエキス※1をはじめとした5種類の和漢植物由来成分、バリア機能を維持するセルフモイスト保湿成分※2配合。肌をいたわりバリア機能をサポートして、ニキビや肌荒れをケアします。
また、2種類の植物性の保湿成分※3のうるおいによって、皮脂で目立ちやすくなる毛穴をケア。すっとなじんでベタつかないテクスチャーも、使い心地バッチリ!
※1 ヨクイニンエキス ※2 ポリグルタミン酸塩 ※3 アーティチョークエキス、エイジツエキス
- カルテHD バランスケア エマルジョン/1,980円※編集部調べ/コーセー マルホ ファーマ
保水有効成分であるヘパリン類似物質HD、肌荒れ防止有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、うるおいをチャージし肌荒れをケア。また、皮脂悩みにアプローチするクリアアップCPX※1で、テカリやベタつきなどの皮脂悩みにもアプローチ。
ベタつかないのにしっとりみずみずしい肌が続き、乾燥&皮脂どちらの悩みにも対応してくれるうれしいアイテム!
※1 ビタミンB6誘導体、Nーオクタノイルグリシン、ゼニアオイエキス、濃グリセリン
乾燥肌は【クリーム】でしっかり保湿!
乾燥肌さんは、水分が逃げないようしっかりクリームでフタをして、肌のうるおいを守ろう。
特に乾燥するときは、高保湿タイプの乳液を先に投入して水分をしっかり補充しつつ、クリームを重ねるのもオススメ!
ただ、乾燥肌だからといって、過剰に保湿するのは注意が必要です。肌の自然治癒力を落としてしまったり、必要な皮脂を自力で分泌できなくなってしまうことも。
湿気が多いときでもひどく乾燥している人や、アトピーの人などは、まず病院に行くことをオススメします。
【乾燥肌さん】編集部オススメクリーム
- ミノン アミノモイスト モイストチャージ クリーム/2,530円(編集部調べ)/第一三共ヘルスケア
敏感肌向けのフェイスケアシリーズ「ミノン アミノモイスト」シリーズから、保湿持続性にこだわったクリームが登場!
バリア機能をサポートする9種類の保潤アミノ酸※1と、肌のキメやツヤをサポートする2種の清透アミノ酸※2を配合。外部刺激から守り、うるおいの続くすこやかな肌に。また、肌の温度でとろけるエモリエント成分※3で、負担感なくなじんで心地いい!
※1 バリン、トレオニン、セリン、ロイシン、プロリン、ヒスチジン、グリシン、アラニン、アルギニン ※2 リシンHCI、カルノシン(アミノ酸誘導体)(保湿成分)※3 シア脂(保湿)
- アトバリア365 クリーム/3,300円/AESTURA
韓国のメディビューティブランド「AESTURA」で話題となったアイテムのリニューアル版が、日本に上陸!
独自の技術で作られた、目に見える保湿カプセルを配合。体温によって肌に溶けてなじみ、しっかりと水分をプラス。また、肌の脂質構造に似た独自成分「Triple-Lipid-ComplexTM複合保湿成分※」配合で、角質層まですばやく浸透し、すこやかな肌を叶えます。
※セラミドNP、コレステロール、スフィンゴ脂質
目元や口元のシワを改善し、美白※1ケアするクリーム
モイストディフェンシングクリーム 【医薬部外品】 30g
7,480 円
有効成分「ナイアシンアミド」配合でシワ改善&美白※1ケアを叶えるクリーム。こっくりとした濃密なテクスチャー。3種の植物由来オイルをバランスよく配合し、うるおいを逃さずしっかり閉じ込めることで、なめらかで輝くような素肌へ導きます。気になるくすみ※2悩みやハリ不足にアプローチします。※1.メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐこと。※2.乾燥によりキメの乱れた肌印象
赤ちゃんからお肌の弱い方まで使えるオーガニックシアバターで乾燥ケア
ママバター フェイス&ボディクリーム(無香料)
1,188円(10%OFF)
保湿力と浸透※1力に優れたオーガニックシアバター※2 100%の保湿クリーム。
体温で柔らかくとろけるテクスチャーで、フェイスやボディだけでなく、リップやヘアなど乾燥が気になるあらゆるパーツにお使いいただけます。
※1 角質層まで
※2 保湿成分
混合肌は【部分ごとに乳液・クリームの使い分け】がベター
テカリがちな部分と乾燥でカサつく部分がある混合肌さん。クリームだとTゾーンのテカリが気になるし、乳液だけだとカサついちゃうことも…。
そんなときは、乳液にプラスしてクリームを部分使いしてみて。
先に、おでこやTゾーンをメインに乳液を塗って。
そのうえで、目周りや口周りなど、乾燥しやすい部分にクリームを使うのがオススメです。
このとき、塗る順番は「乳液→クリーム」が◎ 油分でフタをすると成分がブロックされてしまうので、オイルが少ないものから塗ってね。
【混合肌さん】編集部オススメ乳液
- セラミドミルク/3,600円/トゥヴェール
肌本来のセラミドと似た構造の「ヒト型セラミド」を高い濃度(4.5%)で配合。肌のバリア機能をサポートし、荒れにくい肌へ導きます。また、10種のアミノ酸やヒアルロン酸、酵母エキスなど、美容成分を贅沢に配合。肌にうるおいを届け、すこやかな肌に導いてくれます。
さっぱりとしてベタつかないテクスチャーも魅力的!
うるおいを角質層のすみずみへ巡らせ閉じ込める乳液
キープインモイスチャライジングミルク 100mL
4,950円
ナチュラルアクティブ成分※1が肌にうるおいを与え、しっかり閉じ込める乳液。
うるおいヴェールで肌をやさしく包み込み、ふっくらハリのある肌へ導きます。※1イワベンケイ根エキス、ケーパー果実エキス、クロミグワ葉エキス
【混合肌さん】編集部オススメクリーム
- ビタペアCクリーム/1,430円/ネイチャーリパブリック
栄養価満点のスーパーフルーツ「サジー※1」から抽出した美容成分カプセルが肌の上で弾け、集中保湿ケア。
ビタミンC誘導体※2や、ツボクサエキス・マデカッソシドなど肌本来の力をサポートする成分を配合。肌荒れもケアしてくれて、すこやかな肌に整えます。クリームでしっかりうるおいを閉じ込めてくれるのに、さらっとしていてベタつかない!
※1 ヒポファエラムノイデス油(保湿成分) ※2 アスコルビン酸、アスコルビン酸3-o-エチルアスコルビン酸、バルミチン酸アスコルビル(すべて製品の酸化防止剤)
定番人気のCICAクリーム
VT CICA クリーム
べたつきのない水分バランスでしっとりしたケアが可能なシカクリーム。CICAの成分に含まれているツボクサは、古くから薬用の植物として重宝されておりダメージを受けた肌を速やかに落ち着かせます。
【乳液・クリーム使い分け方②】季節で使い分け!
春夏はみずみずしい【乳液】でベタつき対策
春〜夏は、気温&湿度が高くベタつきやすい季節。特に夏は皮脂分泌量が2倍になり、毛穴の大きさも1.5倍になるといわれているよ。
また、春は花粉やほこりが多い時期。肌がベタつくと汚れが付着しやすくなり、ゆらぎの原因になってしまう可能性もあります。
ベタつきやゆらぎが気になる春夏は、乳液でみずみずしく保湿ケア!
【春・夏】編集部オススメ乳液
- キュレル シミ・ソバカス予防ケア 乳液【医薬部外品】/2,530円(編集部調べ)/花王
セラミド機能成分※1、ユーカリエキスのうるおい成分が浸透※2し、肌の必須成分セラミドの働きをサポート。ふっくらとみずみずしい肌をキープしてくれます。さらに、植物由来の有効成分であるカモミラET配合で、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを予防。うるおいや透明感あふれる肌を叶えます!
無香料・無着色・アルコールフリー※3で、肌にやさしい処方も♩
※1ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド(医薬部外品) ※2 角質層まで ※3 エチルアルコール無添加
- メラノCC 薬用しみ対策美白乳液/990円(編集部調べ)/ロート製薬
乳液として安定化させるのが難しいビタミンC誘導体の配合を実現した乳液。効果が続くのが特徴の「持続型ビタミンC誘導体」と、抗炎症成分であるグリチルリチン酸ジカリウムなど、肌を整える成分をふんだんに配合。
乳液で保湿しながら、さまざまな肌トラブルにアプローチ!ベタつきにくいのにしっとり感のあるテクスチャーで、U-1000円の好コスパなので使い続けやすい!
皮脂のバランスを整え肌をふっくら保湿する美白※乳液
ホワイトミルク【医薬部外品】117mL
3,740円
さらっとした質感で伸びがよく、うるおいのヴェールでやさしく包み込み、透き通るような明るい肌へ導きます。
※メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐこと。
秋冬は【クリーム】で集中乾燥対策
空気が乾燥しがちな秋〜冬は、とにかく保湿が命! 春夏は乳液で大丈夫でも、秋冬になって肌のカサつきが気になる人は、クリームに切り替えてみて。
また、冬本番で特に乾燥がひどいときは、「乳液+クリーム」で集中して乾燥対策するのもオススメ。
秋冬でなくても、エアコンが効いた部屋で作業をする場合などは、乾燥しやすくなるケースも。
エアコンの空気による乾燥が気になるときは、夜だけ保湿クリームを使って調節するのもありですよ。
【秋・冬】編集部オススメクリーム
- アンブリオリス モイスチャークリーム/3,245円/アンブリオリス・ジャパン
1950年代に誕生して以来、世界中で長く愛されている保湿クリーム。保湿成分のアロエベラ葉エキスやシアバター※1、ミツロウを配合し、しっとりなめらかに仕上げます。シンプルな成分で保湿ケアができるので、デリケートな肌にも※2うれしい!
保湿クリームとしてはもちろん、化粧下地、マッサージクリーム、保湿マスクなどマルチに使えます。
※1 シア脂 ※2 すべての人にトラブルが起きないわけではありません。
- キールズ クリーム UFC 50ml/4,950円/KIEHL’S SINCE 1851
うるおいを持続し乾燥トラブルから守るオリーブ由来のスクワランと、厳しい環境下でも水分を保持する作用があるアンタークチシン※を配合。長時間うるおい肌をキープします。また、スクワランがオイル膜を形成し、肌のバリア機能をサポート。つっぱり感や乾燥による肌荒れをケアしてすこやかな肌に仕上げます。
※ シュードアルテロモナス発酵エキス(保湿成分)
48時間保湿力を持続する保湿クリーム
SAM'U(サミュ) PHセンシティブクリーム
3,300円
肌が最適のpHバランスを維持できるようにpH成分を含有したクリーム。
1g当たり1000mlの水分を保てる、保湿に優れた成分(トリプルヒアルロン酸)使用。
柔らかくシルキーなテクスチャーが肌に優しく馴染み、塗った瞬間べたづかず吸収されます。
pH感応技術の適応でアルカリ性の皮膚にはオイル保湿剤に、酸性の皮膚には水溶性保湿剤に変わるので、皮膚のタイプを問わず理想的な保湿が可能です。
以下の記事で季節に合わせたスキンケアのポイントを肌質別にさらに詳しく解説してるよ!
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乳液・クリームの正しい使い方って?気になる疑問を解決!
Q1.乳液やクリームっていつ使うの? 夜だけでも大丈夫?
A.夜だけではダメ! 朝晩どちらも必要です
朝夜のスキンケアで乳液またはクリームを使いましょう。
乳液やクリームは、化粧水で保水した後、うるおいを失わないようフタをする役目があるため、使わないことで水分が蒸発し、かえって乾燥してしまいますよ。
朝、ベタつきたくないときには乳液を使うなど、調整して保湿しよう。
Q2.乳液やクリームを塗る順番って? 塗り方も知りたい!
A.基本的にスキンケアの最後。乾燥しやすい部分から先になじませて
フタをする役割の乳液やクリームは、基本的にスキンケアのいちばん最後。
先に乳液でフタをしてしまうと、化粧水や美容液の成分が肌に届きません。
乳液やクリームの基本の塗り方はこちら!
乳液やクリームの基本の塗り方
製品に書かれている目安量を手に取る
乾燥しやすい部分(目周り・口元)&広い部分(頬)をメインになじませる
手に余った液を、オイリーな部分(おでこ・Tゾーン・あご)や、首・デコルテになじませる
Q3.オイルやオールインワンアイテムは、乳液やクリームと併用してもOK?
①オイル
A.乾燥が気になるなら併用してもOK! 使うならオイルを最後に使って
乾燥が気になるときには、オイルと併用してもOK。ただ、併用するなら乳液やクリームは必ずオイルの前に塗りましょう。
マルチオイルなどは、100%油分でできているものがほとんど。保湿&美容成分も含まれる乳液やクリームを後に塗っても、成分が浸透※しません。
※角質層まで
②オールインワンアイテム
A.アイテムによるので使ってみて判断するのが吉
基本的に乳液などの役割も兼ねているかと思いますが、使ってみて判断するのがベストです。
オールインワン系のアイテムを使っていて、特にカサつきや肌の異変を感じないのであれば、乳液をプラスする必要はないでしょう。ただ、使用後の乾燥やトラブルを感じるなら、プラスして乳液やクリームを使ってしっかり保湿しましょう。
Q4.美容液を塗れば、乳液やクリームを使わなくてもいい?
A.美容液の後でも乳液・クリームは必ず使って
美容液を使っても、乳液やクリームは使いましょう。
そもそも美容液は、スキンケアにプラスで投入する、肌悩みに特化したアイテム。
保湿するための乳液やクリームとは役割が違います。
乳液とクリーム、自分に合った使い分けでもちもち肌をキープ!
同じ役割を持つ乳液とクリームは、油分の量や質感で違いがあるんです!
自分の肌質や環境から、使い方・アイテムを調節することで、いつでもふっくらもちもちな肌になれるよ♡
今回は、乳液とクリームの基本的な違いや使い方をご紹介したけれど、最近では水分多めのクリームや、高保湿の乳液など、さまざまな保湿アイテムも登場しているから、アイテム選びのときはテクスチャーを確かめて、肌に合いそうな油分量のものを探してみるといいかも!
<お問い合わせ>
アンブリオリス・ジャパン/AESTURA/オルビス/花王(キュレル)/KIEHL’S SINCE 1851/コーセー マルホ ファーマ/第一三共ヘルスケア/トゥヴェール/ネイチャーリパブリックジャパン/ロート製薬お客さま安心サポートデスク
イラスト/RENA YAMANAKA
構成・文/vivace